2020年10月06日 (火)コロナ時代の演奏会


こんにちは。リポーターの藤本珠美です。

先日、下松市で開かれた吹奏楽の演奏会に行ってきました♪

下松市で毎年行われている市内全ての吹奏楽団体が集まる演奏会で、今回、様々な新型コロナウイルス対策を行って開催されていました。

 

こちらが、今回の演奏会の客席の様子です。

座席は一席飛ばしで、例年だとふらっと聴きに立ち寄るお客さんも多いのですが、今回は全席指定席。ステージに近い前側の座席も使用不可になっていました。

2020100601.jpg

入場できるのも、保護者や演奏者など、演奏会の関係者のみ。

 

そして、演奏者側にも工夫が!

吹奏楽の演奏会というと、心配なのが飛沫。

普段は、周りの演奏者の音と合わせやすいように演奏者同士の椅子の位置が近いのですが、今回は、椅子の位置を固定させ、普段よりも椅子の距離が離してありました。

2020100602.jpg

他にも、演奏と演奏の間に15分の間隔をあけ、次の団体が自分たちで演奏の準備を行うことで、複数の団体が交わってしまうのを防いでいました。(“ステージ係”という、椅子や楽器の移動などの準備をしてくれる人がおり、演奏者は待っておくのが例年のパターンです。)

 

演奏した学生や、先生方にお話を伺ったところ、どの団体も練習時間が短くなり、思うように練習することができなかったそうですが、3密を避けるため、外で練習したり、全員で合わせるのではなく、少人数ずつで合わせる練習をしたりするなど、工夫をされてきたそうです。

 

吹奏楽部出身の私自身も小・中・高と10年以上出演してきた思い入れのある演奏会。

新型コロナウイルスの感染が広がる中でも、演奏した皆さんの努力や、スタッフの皆さんの苦労があったからこそ、無事に開催できたんだなと感じました。

演奏している子ども達や、観客の皆さんの表情を見ていて、一人で演奏したり、聴いたりもできますが、改めて、誰かと音楽を共有できるのは素敵だなと幸せな気持ちになった一日でした♪

 

投稿者:アナウンス | 投稿時間:17時00分

ページの一番上へ▲