2020年07月13日 (月)蒸し暑い時期におすすめ!アレンジ麹(こうじ)レシピ♪


こんにちは。リポーターの藤本珠美です!

先日、6月30日(火)放送のお便りさんぽで、岩国市で料理研究家をしている升谷みつこさんに、こうじを使った簡単でおいしい料理の作り方を教わりました。

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お便りさんぽのホームぺージに、番組で紹介したレシピを掲載したのですが、今日は番組やホームページでも紹介しきれなかった“アレンジこうじ”のレシピをご紹介したいと思います。

 

そもそも“こうじ”とは、蒸した米や豆などに、こうじ菌を加えて繫殖させたもの。

日本古来の発酵食品である、酒やみそ、しょうゆ、酢などにもこうじが使われているんです。

栄養素も豊富で、これらには腸内環境を整えてくれる働きがあるため、“便秘の予防”や“美肌”にも効果があるそうですよ!

 

お便りさんぽのホームページでも、基本となる“塩こうじ”の作り方を紹介したのですが、ここで改めてご紹介します。

 

◎基本の塩こうじの作り方◎

①  市販の生こうじ100gに、塩30g、水120㏄を加えて軽くまぜて蓋をふわっと置く。

(こうじが呼吸するので密閉しない!)

②  1日1回混ぜる。夏場は常温で7日、冬場は2週間ほどで完成。

→完成するまで1週間も待てない!という方は、炊飯器やヨーグルトメーカーの温度を60℃に設定し、6時間~8時間発酵させれば完成です!

 

この基本の塩こうじをアレンジしたものがこちら!

 

★梅こうじ★

塩こうじに完熟した梅を1週間ほど漬け込む。

おすすめの使い方

・豚しゃぶや、鶏のささみをボイルしたものなど淡白な味のものにぴったり!

・そのままサラダにドレッシングとしても。

 

★レモンこうじ★

塩こうじ1に対し、薄切りにしたレモン(種はどける)を2割ほど漬け込む。

おすすめの使い方

・オリーブオイルなどお好みのオイルに1対1の割合で混ぜてドレッシングに。

・レモンの爽やかな風味が冷製パスタにもおすすめ。

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どれも冷蔵庫で3か月ほど保存可能だそうです。

そして他にもこんなアレンジこうじが!

 

★酢こうじ★

①  麹1に対し、酢2の割合で混ぜる。

②  塩こうじと同じく、夏場は常温で7日、冬場は2週間ほどで完成。

60℃に保温した炊飯器で6時間から8時間発酵させてもOKですが、酢の味がとびやすいので、じっくり日にちをかけて発酵させるのがおすすめ。

おすすめの使い方

・お米1合に対し、酢こうじ大さじ1~2を混ぜて、酢飯に!(お好みで砂糖を加える)

・軽く塩でもんだキャベツやにんじんなどの野菜を酢こうじに漬ければピクルスに。

 

★豆乳こうじ★

①  生こうじカップ1に対し、豆乳500㏄を混ぜる。

②  60℃に保温した炊飯器で6時間から8時間発酵させる。

または、生こうじに60℃に温めた豆乳を加え、魔法瓶で6~8時間置く。

※塩こうじのように常温で数日かけて発酵させると痛んでしまうので、炊飯器か魔法瓶で発酵させましょう。

※豆乳こうじは塩を使っておらず痛みやすいため、1週間で使い切るように!

おすすめの使い方

・そのまま飲んだり、アボカドやバナナなどの果物と一緒にミキサーにかけたりするなど、スムージー

として!

・カルボナーラを作る際に牛乳の代わりに。また、じゃがいものクリーム炒めなど、煮詰めてホワイトソース代わりにも。

 

教えてくださった料理研究家の升谷さんいわく、“こうじの可能性は無限大!”。

私も、家で塩こうじを使って大根の漬物や、サラダのドレッシングを作ったり、しょうゆこうじを揚げなすに乗せて食べたりしてみたんですが、どれも簡単なのにとても美味しくできました♪

皆さんも、蒸し暑い夏を元気に乗り切るために、簡単でおいしい、そして健康にもおすすめの“こうじ料理”に挑戦してみてはいかがでしょうか^^ 

 

投稿者:アナウンス | 投稿時間:10時00分

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