2020年06月23日 (火)「様々な空の顔」


こんにちは。気象予報士の山崎貴裕です。

 

先週、6月11日(木)、山口県を含む九州北部地方は、「梅雨入り」したとみられると、発表がありました。

 

いよいよ雨のシーズンに突入です。

当然、湿度も上がり、不快な暑さになることも多いですね。

 

ただ、湿度が高いからこそ雲が出来やすく、様々な空の姿を楽しめるという利点もあります。

私の最近のマイブームは、暮れなずむ空を眺めることです。

日が伸びたこともあり、「情報維新!やまぐち」の放送後、帰宅途中に見られるようになりました。

 

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上の写真は6月15日(月)、19時半ころ。

色合いが幻想的なことに加え、雲が1か所に吸い込まれるようで不思議なパワーを感じます。

 

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つづいてこちら。

先ほどの写真の同じ日、その約5分後の様子です(ほぼ同じ方向を見ています)。

光の当たり方や雲の厚みによって、見え方は変わりますが、わずか5分程度に生じた大きな変化に自然のパワーを感じます。

オレンジに染まる雲がダイナミックで、雲が低い所に出来ている分、迫力満点です。

 

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最後にこちら。

6月16日(火)19時半ころ。

上2枚とは、また様相が異なります。

ナミナミした姿が特徴的で、砂浜にさざ波が打ちつける音が聞こえてくる気配がしませんか(私だけかも笑)。

 

僅か数日(数分)で全く異なる雰囲気の雲を味わえるのも、梅雨の魅力の一つです。

雨に打たれて憂鬱になりそうな時、ふと空を見上げると、逆に癒しの空が待っているかもしれませんよ。

 

※写真はいずれも筆者が撮影

投稿者:アナウンス | 投稿時間:10時00分

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