2020年01月27日 (月)たすきを繋ぐ


アナウンサーの平﨑貴昭です。

去年の12月下旬、全国高校駅伝の業務で京都へ出張しました。

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スタートとなる競技場には、「駅伝発祥の地」を示す石碑。

今大会も、この地から、全国各地の「いだてん」が駆けていきました。

 

時代が進み、トレーニング方法やシューズが変わっても、

仲間でたすきを繋ぐ駅伝の醍醐味は、今後も変わらずあってほしい。

かつてのランナーに思いをはせながら、そんな気持ちになりました。

 

近くには、オリンピックのマラソンでメダルを獲得した3人の足型が。

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上は、2大会連続でメダルを獲得した有森裕子さん。

レース後に語った「自分で自分を褒めたい」との言葉が、

その年の新語・流行語大賞になりました。

 

続いては、こちら。

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シドニー大会で金メダルを獲得し、国民栄誉賞も受賞した高橋尚子さん。

笑顔のゴールシーンは、当時10歳の私も強く印象に残っています。

初めてフルマラソンを走った岐阜の大会のゲストランナーが、

地元の高橋さんだったことも良い思い出です。

 

最後は、こちら。

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アテネ大会で金メダルを獲得した、野口みずきさん。

小柄ながらダイナミックな走りが印象的でしたね。

 

気が付けば2020年、東京オリンピックの開幕まで半年。

日本の「いだてん」が世界のトップランナーにどんなレースを展開するか、

楽しみでなりません!

そして、駅伝発祥の地から駆け出していった高校生ランナーの将来も。

 

歴史ある大会の業務に携われたことに感謝し、

今後も取材・放送のレベルアップに励みたいと思います。

 

投稿者:アナウンス | 投稿時間:13時00分

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