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雪おろし編 |
雪下ろしの作業が増え、作業中の事故も多くなっています。
作業を行う時には、次のことに注意して、事故にあわないようにしましょう。 |
@ まず、作業は一人で行わず、出来るだけ複数で、明るい時間帯に行ってください。作業中は互いに声をかけ合うようにしましょう。
A ヘルメットを着用しましょう。さらに、手袋や長靴は滑りにくいゴム製のものを着用するようにしましょう。万が一の際はすぐ連絡できるように、携帯電話を首からかけてすぐ取り出せるようにしておくことも有効です。
B 屋根に上がる時は、必ず命綱をつけてください。正しく使用しないと逆に危険ですので、結び方を確認してください。命綱の結び方(もやい結び)と安全帯への結び方を動画でご覧いただけます(1/25ニュースアイにて紹介)
B はしごは、屋根への昇り降りの時、倒れたりすることの無いようにしっかり固定してください。長さは軒先よりも60センチ以上高くして、屋根に対してまっすぐに立てかけましょう。
C 屋根の昇り降りの時は、用具は手に持たず、背負うかロープなどを使用して上げ下げをしてください。
D 気温が高いときは、屋根の雪が緩んで滑りやすくなり事故が起きやすくなります。雪解け水や雪が動く音に注意し、できれば雪おろしは控えましょう。
E 電線には注意して、切れた電線を見つけても触ったり近づいたりせず、電力会社に連絡してください。
東北電力(0120)175-366
F 屋根の下の通行人に注意しながら作業をしてください。
※ 除雪ボランティアを希望する方は、県社会福祉協議会ボランティア活動振興センター、または、各市町村の社会福祉協議会までお問い合わせください。
ボランティア活動振興センター(023)626-1622
十分な注意をして雪おろし作業に当たりましょう。
「雪おろしをする時は」動画や画像入りで雪おろしの注意点を紹介しています。
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除排雪編 |
家の周りや道路の除雪作業が例年以上に必要になっています。
除雪作業を行う時は、次のことに注意しましょう。 |
@ 除雪した雪は道路や河川に出さず、指定された場所まで運んで捨ててください。
A 除雪、落雪でガスや石油のホース、煙突が壊れたり外れたりしていないか、点検しましょう。
B
プロパンガスを使用している際は、ボンベの周囲の除雪も行ってください。雪や氷の固まりがボンベに当たるとホースなどが破損してガス漏れを起こす可能性があります。
C 電話線などを切断しないように注意してください。
D 流雪溝(りゅうせつこう)がある地域の皆さんは、流雪溝が詰まることがないように、決められた時間を守ってください。
E また、流雪溝に転落することが無いように、鉄格子は外さずに作業をしてください。
F 除雪機を使用する時は、機械に巻き込まれないような服装で作業をしましょう。
G 除雪機のロータリー部分に詰まった雪を取り除く時は、必ずエンジンを止めてください。
十分な注意をして除雪作業に当たりましょう。
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農畜産編 |
農業用ハウスの倒壊など、農畜産関係でも被害が出ています。
次のことに注意をしましょう。 |
@ 農業用ハウスや畜舎などの除雪を行ってください。
A 暖房を使っている場合は適切な温度管理を行ってください。
B また、可能な時は屋根からの放熱量を増やし、屋根に積もった雪を落とすようにしてください。
C パイプハウスでは支柱などを補強し、施設の強度を高めるようにしましょう。
D 作付けしていないハウスでは、屋根を外して、ハウスの倒壊を防いでください。
E 果樹関係では、降雪のあと園内を見回って、雪が軽いうちに雪を取り除き、枝折れを防止してください。
F 雪の中に埋まった枝は、早めに掘って外に出しましょう。
G また、枝の下の雪を踏み固めて、枝折れを防いでください。 |
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暖房器具編 |
ストーブなどの暖房機器が原因となる火災も増加する傾向にあります。
火災や事故の防止のために、次のことに注意してください。 |
@ 暖房機は、燃えやすいものから十分に距離を置いてください。
カーテンなどはそばにありませんか?もう一度確認してください。
A 給油する時には、必ず火を消して、安全を確認してから行ってください。
B 定期的に十分な換気を行ってください。
C 屋外の給排気筒が落雪などで壊れていないか定期的に確認してください。
D また、必要に応じて周辺の除雪を行いましょう。
E (積雪や屋根からの落雪で給排気筒が塞がれたり、破損すると、不完全燃焼を起こし、一酸化炭素中毒の原因になることがあります)
F また、大雪により、大型タンクからの灯油もれが増えています。
除雪の際にはバルブやホースを傷つけないようにしてください。
G 灯油が漏れてしまった場合や、その恐れがある場合には、速やかに地域の消防署に連絡してください。
H
プロパンガスを使用している際は、ボンベの周囲の除雪を行ってください。雪や氷の固まりがボンベに当たると、ホースなどが破損してガス漏れを起こす可能性があります。
I ガス漏れが起きた場合は、ガスボンベの上部にあるバルブを速やかに閉じて、販売店に連絡してください。
十分な注意をして暖房設備を使用しましょう。
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冬の外出編 |
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この時期は、外出時の事故も増えています。外に出るときには次のことに気をつけ、特にお年寄りや子供にも注意を呼びかけてください。 |
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軒下のそばには近づかないようにしましょう。屋根から雪がすべり落ちてくることがあります。また、軒先にせり出した雪、いわゆる雪庇(せっぴ)が崩れてくる場合もあります。ちょっとした大きさの雪でも、重さは数百キロに達しています。
A 短時間で多くの雪が降った場合や気温が上昇した場合、急な斜面や積雪の多い斜面では雪崩が起こりやすくなります。
B
用水路や流雪溝への転落には注意してください。雪で見えにくくなっていて、踏み抜いてしまうこともあります。また、この時期は水かさが増して、流れが速くなっていることも考えられます。
C 流雪溝を利用する場合は、鉄格子を外さずに雪を捨てるようにしてください。
また、転倒しないために、滑りやすくなっている次のような場所では注意が必要です。
@ 横断歩道の渡りはじめと終わりの部分は、段差があり滑りやすくなっています。
A 道路にひいてある白線の上も薄い氷の膜が出来やすくなっています。
B ロードヒーティング区間のあるところとないところの境目、地下からの出入り口付近は段差が出来やすくなっています。
C 地面がタイル張りのところは、ぬれた状態だと滑りやすくなります。
冬の外出には、多くの危険があります。十分な注意を心がけてください。
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冬の車の運転編 |
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この時期は、車の運転にも注意が必要です。特に次のことに注意しましょう。 |
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急ブレーキ・急ハンドルはスリップして車をコントロールできなくなることがあります。早めの操作を心がけ、余裕を持った運転をしましょう。
A 早めのブレーキを心がけましょう。雪道は滑りやすいため、乾燥路面と同じ感覚でブレーキをかけても思ったように止まれないことがあります。また、
急ブレーキをかけると車が左右に振られたり、場合によってはスピンを引き起こすこともあります。
B
ゆっくりと慎重に発進しましょう。発進時にアクセルを不用意に踏み込むと、タイヤが空転して発進できなかったり、スリップして事故につながる恐れもあります。
C
トンネルの出入り口付近や橋の上は凍結しやすくなっています。また交通量の多い交差点付近も、踏み固められた雪や氷が磨かれて、滑りやすくなっています、注意してください。
D ぬかるみにはまった場合に備え、スコップなどの脱出用具を準備しておきましょう。
E 長時間の渋滞に巻き込まれた場合に備え、十分に燃料を確保しておきましょう。
冬の時期の車の運転には多くの危険があります。安全運転と十分な備えを心がけましょう。
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灯油漏れ編 |
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特に、ホームタンクなどからの灯油漏れは、火災の危険に加え水質や土壌環境の悪化にもつながります。灯油漏れの防止のために、次のことに注意しましょう。 |
@ 給油中はその場を離れないようにしてください。
A タンクの開閉バルブに閉め忘れがないか確認しましょう。
B 屋根の雪下ろしや除雪の時に、配管を破損しないように作業しましょう。
C 落雪や融雪により、タンクの開閉バルブの緩みや破損が起こっていないか確認してください。
D タンクに残っている油の量に異常がないか、チェックはこまめに行いましょう。 |
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