【記者特集】会議はオンラインで その効果は?

 

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対面の会議を全面廃止に

 

新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの企業が対策を迫られています。

 

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こうした中、いわゆる「3密」を避けようと、この春、山形市の建設会社が、対面での会議を全面的に廃止しました。

その結果、思わぬ効果もあったようです。

 

 

 

業界のガイドラインでは?

 

オンライン化で経営の効率化が期待できる一方、意思の疎通が難しい面もあるというのは、企業にとって悩ましい問題だと思います。

 

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建設業界も感染予防策をまとめたガイドラインは作りましたが、取材した企業によると、オンライン会議でどうコミュニケーションを取ったらいいかというようなことまでは書かれていないそうです。

 

 

オンラインと対面を併用

 

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そこで、この会社では、オンライン会議で「賛成」のときには大きくうなずくなど、社内のルールを作ることにしました。

 

ただ、それでは限界があるとして、議論をして何か重要なことを決める場合には、3か月に1回程度、本社に集まって会議を開くことも検討しているということです。

 

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3密対策という点では、オンライン化を進めるのに越したことはないと思いますが、企業の事情に応じて使い分けていくことが必要なのかもしれません。

 



記者特集    

山形局記者 | 投稿時間:15:38