【記者企画】子どもたち守る"手作りの盾"

 

5月に入ってから全国各地で「緊急事態宣言」が解除されていますが、人の動きが活発になることで感染への不安が増すと感じている人もいるのではないでしょうか? 

 

中でも、人工呼吸器やたんの吸引などの「医療的ケア」を必要とする子どもや大人は感染すると重症化しやすいため、家族は不安を抱えています。

 

こうした中、「医療的ケア児」の親が中心となって、子どもたちを守る“あるもの”を施設などに届けています。

 

 

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「HUG shield」の製作は5月の大型連休を中心におよそ2週間かけて、佐藤さんの自宅の敷地内に設置した作業場で行われたということです。

 

製作に協力してくれた友人のほとんどが、ふだんは「医療的ケア児」と関わりのない人たちだということなんですが、

これまでいろんな活動を一緒にやってきたつながりもあり、連休に関わらず集まってくれたということでした。

 

まさに地域のつながりで生まれた“手作りの盾”だと感じました。

 

 

 

「HUG shield」広く寄付へ協力募る 

 

佐藤さんたちは今後、子どもたちに無償で勉強を教える「学習支援教室」や訪問介護事業所などにも遮蔽板(しゃへいばん)を配布したいと考えていて、製作に協力してくれる個人や企業、それに寄付などを募っています。

 

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詳しくは「HUG shield」のホームページをご覧下さい。

 

URLはこちらです。

https://hugshield.jimdofree.com/

※NHKのページを離れます。

 



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山形局記者 | 投稿時間:14:12