山形発・ムエタイを広めたい

 

山形市で格闘技のジムを開く齋藤智宏さん。

キックボクシングの元日本チャンピオンです。

 

齋藤さんは、プロデビューしたのは、30歳。

会社員として働きながら僅か3年で

チャンピオンになったという驚くべき才能の持ち主です。

 

齋藤さんが、山形市で開くジムは、

タイの格闘技・ムエタイとムエタイをもとに日本で生まれたキックボクシングを教えています。

 

共に、パンチのほかにキックやひざ蹴りなどもあり、格闘技の中でも激しく、圧倒的な攻撃力で「立ち技最強」の格闘技とも言われています。「立ち技」とは、立って行う格闘技という意味です。

 

齋藤さんが格闘技を教えるにあたって大切にしているのが、強くなってもおごらないこと、こころを磨くことです。

 

そのため、ジムでは、ロードワークをかねて、地域をランニングしながら防犯活動をおこなっています。

ロードワークでは、電球の切れた街灯はないか、困っている人がいないかなどに注意しながら走ることで、地域の防犯に貢献しています。

 

齋藤さんの活動は、社会貢献活動として県からも表彰を受けました。

こうした活動を通じて齋藤さんが目指すのは、格闘技を地域に受け入れてもらい、多くの人や子どもたちが格闘技を通じて、こころと体を鍛えるようになること。

そして、ムエタイやキックボクシングの競技のすそ野が広がり、いつかは、ムエタイの生まれた国・タイでチャンピオンになる選手を生み出すことです。

 

齋藤さんのジムを訪ねました。

 

 



やままる  

山形局映像グループ | 投稿時間:15:58