がん治療を「美容師の力」で支えたい

 

先日、「ことしも残り2週間…」というニュース原稿を読んで、慌ててカレンダーを確認しました、「やままる」リポーターの渡邊です。

「いやいや、そんなまさか…うっそだ~」と思いカレンダーを見たら、本当にあと少しでことしも終わりなんですね…。

……疑ってごめんなさい。

 

ひとまず、さっぱりした気持ちで年末を迎えようと髪を切りに行きました。

髪型はそんなに変わっていないんですが、頭が軽くなると気持ちもシャキッとします。

伸ばそうか、切ろうか…次のヘアスタイルを考えるのも日々の楽しみです。

 

そんな「髪」ですが、がん患者さんの中には抗がん剤の影響で「脱毛」に悩む方も多くいらっしゃいます。

先月、見た目の変化に大きく戸惑う人たちをなんとか支えたいと活動する美容師の組合の活動を取材しました。

 

 

取材をする中で、「髪の悩みがなくなることで治療だけに集中することができた」と話してくれた方もいらっしゃいました。

見た目の変化を小さくすることで「生きる活力」が生まれます。

この取り組みは、県外の自治体やNPO法人からも問い合わせが相次いでいて、

「がん患者の見た目ケア」は全国各地でさまざまな取り組みが行われています。

 

12月10日(火)には、朝のニュース番組「おはよう日本」でも全国向けにお伝えしました。

「薬剤性脱毛サポート美容師」について詳しくは「山形県美容業生活衛生同業組合」までお問い合わせください。

(電話:023-641-5222)

 

組合のホームページでは、薬剤性脱毛サポート美容師がいる美容室の一覧も見ることができます。

 

https://www.ba-yamagata.or.jp/
(NHKのページを離れます。)



やままる   

渡邊晶子 | 投稿時間:12:34