放映作品と監督
「兄とその妹」
製作年 : 1939年 モノクロ
- 島津保次郎
- 20年、松竹キネマ研究所に入る。21年製作の、研究所第1回作品『路上の霊魂』の助監督を務め、同年に大阪で『寂しき人々』の監督も務める。23年の…
- 概略とあらすじ
- 妻と妹と3人で和やかに暮らす実直な会社員の生活を通して、家族の心の機微を繊細に描いた島津監督の最高傑作。碁の腕を買われ、たびたび会社の重役の家に招かれ相手をしていた間宮。聡明な妹、文子は兄が重役に取り入ろうとしていると誤解されないか心配していたが、文子に結婚を申し込んできた男性がたまたま間宮に碁の相手をさせる重役の甥(おい)だったことから、その心配は現実となってしまう。
- 概略とあらすじ
- [ 監督・脚本 ] 島津保次郎
- [ 撮影 ] 生方敏夫
- [ 音楽 ] 早乙女光
- [ 出演 ] 佐分利信、三宅邦子、桑野通子、上原謙、河村黎吉、笠智衆 ほか
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