見どころ

ロシア、シベリアの大森林。巨大な火災が多発している。その真っ直中に飛び込むワンダーな男たちがいる。ロシア航空森林消防隊。パラシュート降下で火災現場へ急行する。人々は彼らを「空飛ぶ消防士」と呼ぶ。現場に水はない。消防士たちは木を切り倒し、土を掘って、延焼を食い止める。荒れ狂う炎に立ち向かう消防士たちの命がけの活躍に迫る。

放送時間 総合テレビ 2009年11月21日 土曜日 午後8時~8時44分
再放送 総合テレビ 2009年12月3日 木曜日 午前1時15分~1時59分(水曜日深夜)
※中国地方は除く
※再放送は通常より30分遅く開始します。
ゲスト 渡辺満里奈、細川茂樹、ニコライ・ベデルニコフ、福田正己

WONDER 1“空飛ぶ消防士”は地球環境を守る

地球の緑の2割を占める広大なシベリアの針葉樹林、タイガ。そこでは、年間2万件以上もの火災が発生しています。原因は地球温暖化。火災によって排出される二酸化炭素が温暖化に拍車をかけます。その巨大火災の真っ直中に飛び込むワンダーな男たちがいます。『アヴィアリェソオフラナ(ロシア航空森林消防隊)』。シベリアで最も過酷な任務と言われ、上空1000mを旋回する飛行機から、眼下の火事めがけ次々とパラシュート降下し、現場へ飛び込んでいきます。

WONDER 2水を使わないワンダーな消火方法!

空飛ぶ消防士が手にするのはチェーンソーやスコップ。木を切ったり土を掘ったりするための道具がほとんどです。この素手同然での消火活動は、実に一週間にも及びます。十分な設備もなく、水もない、無人の森で、彼らは大火災をどうやって消し止めるのでしょうか。そこには驚くべきワンダーな消火方法がありました。

WONDER 3今年最大の危機をどう切り抜けるか?

7月17日。今年最大の森林火災が発見されました。既に10万平方メートルを超えて燃え広がっていました。森のあちこちから煙が一斉に噴出し、どこが火元か特定ができません。上空から最も煙が上がっていると見えた現場に向かうと、そこには常識を覆す、奇妙な火災が待っていました。しかし、本部は新たに見つかった3か所の火災現場への対応に追われ、応援部隊の派遣もままなりません。同時多発型の大規模火災。彼らはこの今年最大の森林火災を消し止めることができたのしょうか。

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