見どころ

アポロ11号が月面に着陸してから今年で40年。地球から最も近い星、月が今、再び世界から注目を浴びている。先陣を切るアメリカは、月面に人が長期滞在する「基地計画」を発表。実現に向け、月面探査用の車やロボットの開発を着々と進めている。その驚きの機能にスタジオも大興奮。ハリウッド映画も真っ青!驚きの月面基地計画の最前線に迫る。

放送時間 総合テレビ 2009年10月24日 土曜日 午後8時~8時44分
再放送 総合テレビ 2009年11月26日 木曜日 午前1時30分~2時14分(水曜日深夜)
※中国地方は除く
※再放送日と時間が変更になりました。
ゲスト 矢口真里、渡辺えり、山本太郎、寺薗淳也

WONDER 1動きだした月面基地計画

人類が再び月面に立つ日を目指し、月面基地の建設に着手する計画をアメリカ政府が発表したのは2004年。火星探査など宇宙で活動するための拠点にしようと、現在、月面基地建設計画は進められています。月専用キャンピングカーといわれているワンダーな探査車「月面ローバー」、人に代わって行うために開発された「ロボノート」、新世代宇宙服など、「基地計画」最新情報をご紹介します!

WONDER 2月面生活シミュレーション

月面で生活を始めるとどんなことが起きるのかシミュレーションしてみました。実は、月面には毎日のように猛烈な速度で大量の隕石が降り注ぎ、地震が頻繁に起き、さらには謎の砂嵐も起きるという過酷な現象が待ち受けているのです。月の知られざる環境と、その対策に迫ります。

WONDER 3月面基地に必要なものとは

月面基地の場所を決める上で重要なのは、太陽電池でエネルギーが安定して得られるところ、つまり一年を通して最も日照時間が長いところだと、候補地の検討に加わってきたサンダース博士は言います。そして、月面基地に必要不可欠な「水」。こちらは太陽の光が一年を通して全く当たらない永久影という部分に、凍った状態で存在する可能性があるといいます。探査機を永久影の中に衝突させて、その確認に挑むアメリカの実験を紹介します。

写真