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北朝鮮情勢 世界はどう見るか
| 放送 | NHK BS1 | 2012年 1月28日(土) | 第1部22:00~22:50 | 第2部23:00~23:49 |
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| 再放送 | NHK BS1 | 2012年 1月29日(日) | 第1部13:00~13:50 | 第2部14:00~14:49 |
| 国際放送 | NHKワールドプレミアム | 2012年 2月4日(土) | 第1部14:00~14:50 | 第2部14:50~15:39 |
| 放送 | NHK オンデマンド | 「見逃し番組サービス」(有料サービス)にてご利用できます。 | ||
| 配信期限:2012年2月11日(土)まで | ||||
去年12月19日、北朝鮮のキム・ジョンイル総書記の死去が発表され、世界に緊張が走りました。日本、韓国、アメリカ、中国、ロシアの関係国首脳はすぐさま電話による会談を行うなど朝鮮半島の危機回避に向けて動き出しました。
キム・ジョンイル総書記は、父親の故キム・イルソン主席時代にはじまったとされる核開発を推し進め、2度の核実験を強行するなど、周辺国に多大な脅威を与えてきました。その核問題をめぐる6か国協議は2008年12月を最後に開かれていません。(2011年12月末時点)北朝鮮は2010年に、ウラン濃縮を進めていることを明らかにしています。キム総書記の死は、関係国が危機感を深め、協議の再開に向けて北朝鮮との対話に乗り出していた矢先のできごとでした。
北朝鮮は、ただちにキム総書記の三男のキム・ジョンウン氏が後継に就く方針を明らかにしました。キム・ジョンウン氏は20代後半の若さで、後継として表舞台に登場してからわずか1年余り。権力基盤はぜい弱ではないかとの見方もあり、今後の北朝鮮情勢は予断を許しません。今年は故キム・イルソン主席の生誕100周年という北朝鮮にとって最大の節目の年です。この節目の年に、北朝鮮がどのような動きを見せるのか、世界が注視しています。
権力が継承されたことで、体制が不安定化することはないのでしょうか。"瀬戸際外交"を繰り広げてきた北朝鮮の対外政策はどうなるのでしょうか。経済の大国「強盛(きょうせい)大国」を目標に掲げる北朝鮮は経済を立て直すことはできるのでしょうか。核開発問題、そして拉致問題に各国はどう対処すべきなのでしょうか。
日本、韓国、アメリカ、そして中国、ロシアの専門家が議論します。




