schedule/今後の放送予定

「第4回 もう一度みたい!」に多数の投票をいただきありがとうございました。
たくさんの投票をいただいたため、急きょ放送を拡大。8月8日からスタートします!上位作品は下記日程で放送いたします。お見逃しなく!
8月8日(月)〜11日(木) 午後11時〜 ※放送日時にご注意ください。
15日(月)〜18日(木) 深夜24時〜(翌午前0時〜)
22日(月)〜25日(木) 深夜24時〜(翌午前0時〜)
29日(月)〜9月1日(木) 深夜24時〜(翌午前0時〜)

■シリーズ 女たちの戦争と平和

明日を拓(ひら)くために 〜アフガニスタン〜

明日を拓(ひら)くために 〜アフガニスタン〜
1月23日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]
タリバン政権下では、教育・医療など様々な面で激しい差別を受けたアフガニスタンの女性たち。現政権では、社会的な進出を果たし状況は改善した。しかし、再び女性の権利を制限しようという兆しが・・。危機感を持った女性たちが立ち上がった。身の危険もかえりみず、議員となり女性の権利のために闘う女性たちを追う。アメリカのクリントン国務長官もアフガン女性の支援者として登場する。

■シリーズ 女たちの戦争と平和

私の土地は渡さない 〜コロンビア〜

私の土地は渡さない 〜コロンビア〜
1月24日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
コロンビアの山間部では金などの鉱物が次々と発見され、所有権を巡って争いが起きている。こうした場所にはもともと貧しいアフリカ系住民が暮らし、国から土地や鉱物の所有を認められていた。しかし豊富な鉱物に目をつけた大企業があの手この手で採掘権を手にし、住民の追い出しを図っている。ラトーマという地域では、女性ネットワークが先頭にたち大企業に立ち向かい、ついには法廷闘争で採掘権を取り返すことに成功した。

■シリーズ 女たちの戦争と平和

勇気ある証言者 〜ボスニア〜

勇気ある証言者 〜ボスニア〜
1月25日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]
ユーゴスラビア紛争で起きた民族浄化の過程で、多くの女性が組織的にレイプされた。ハーグの国際司法裁判所では旧ユーゴの戦犯が多く訴追されているが、集団レイプについても裁かれた。この裁判でボスニアの女性16人が法廷に立ち、勇気ある証言を行い被告を有罪に追い込んだ。番組では、このうち2人の証言者に焦点を当て、残虐行為の実態や、女性たちが困難を乗り越え証言台に立った動機を明らかにする。

■シリーズ 女たちの戦争と平和

内戦を終わらせた女たち 〜リベリア〜(再)

内戦を終わらせた女たち 〜リベリア〜(再)
1月26日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50]
1990年代末、リベリアの第二次内戦下で少年兵たちを巻き込んだ戦闘を終わらせたのは、「子どもたちのために平和を!」と心からの声を上げた何千人もの女性たちによる非暴力の抵抗だった。中心人物たちの証言と、当時の女性たちの抵抗運動の映像を中心に、内戦が終結し、アフリカ初の女性大統領が選出されるまでの歴史を追う。日本ではあまり知られていないリベリア民主化の道のりと、女性が果たした役割が描かれている。

■シリーズ 受賞作品

プルパン 〜あずき菓子はオモニの愛〜 (再)

プルパン 〜あずき菓子はオモニの愛〜 (再)
1月30日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]
2009年のクリスマスに韓国で放送され、多くの涙と感動を呼んだヒューマン・ドキュメンタリー。末期がんのシングルマザーが体の痛みに耐え、屋台であずき餡が入った菓子を売りながら、2人の子供たちのために懸命に生きようとする姿を追う。
※2010年 国際エミー賞 最優秀ドキュメンタリー賞

■シリーズ 受賞作品

最後の帰郷列車 (再)

最後の帰郷列車 (再)
1月31日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
毎年、中国の新年には民族の大移動が起きる。都会で出稼ぎをする人たちが故郷に残した子どもや親に会うため帰郷するのだ。広州で働く張夫妻もその例に漏れない。休みを利用し出稼ぎ先の広州から、帰郷列車に乗って四川省の実家に向かう。しかしこの年、実家に娘はいない。学歴を身に付けて欲しいという親の希望に添わず学校をやめ、縫製工場で働き始めたのだ。帰郷列車が行き交う中国で、ある家族の再会とすれ違いを見つめる。

■シリーズ 受賞作品

ジェニンの心 (再)

ジェニンの心 (再)
2月1日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]
ヨルダン川西岸地区のジェニンでおもちゃの銃で遊んでいたパレスチナ人少年アフメドがイスラエル兵に撃たれた。本物の銃を持っていると誤認されたのだ。この町では日常的に起きている出来事。しかし、このありふれた事件はマスコミに大きく取り上げられることとなる。アフメッドの父親が、脳死状態となった息子の臓器をイスラエル人に提供する決断をしたからだ。その波紋と結末を追う。ドイツ映画賞最優秀ドキュメンタリー賞

■シリーズ 受賞作品

モニカとデヴィッド 〜あるダウン症カップルの結婚〜 (再)

モニカとデヴィッド 〜あるダウン症カップルの結婚〜 (再)
2月2日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50]
出会って互いに好意を持ち、一緒に暮らしたいと思うようになったマイアミの30代の新婚カップル、モニカとデヴィッド。2人はダウン症のカップルだ。知的障害者同士の結婚は、生活上の支障が危惧され、アメリカでも稀なケースだ。その結婚生活を通じ、ふたりとその家族は、ゆっくりだが確実に自立の意味を理解し始める。2010年トライベッカ映像祭・最優秀長編ドキュメンタリー賞

■シリーズ 原子力発電を問う

“原子力は地球の未来”は本当か?

“原子力は地球の未来”は本当か?
2月6日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]
このドキュメンタリーの原題“AはATOMのA”は、1952年にゼネラル・エレクトリック社が制作した原子力の未来を謳ったショートフィルムのタイトル。この時代は英米ソ連政府やGEなどの大企業がこぞって原子力の平和利用のため、巨額の投資を行い開発を競っていた。この番組は20年前の制作だが、原子力利用の危うさを指摘する内容は、今見ても示唆に富んでいる。

■シリーズ 原子力発電を問う

お隣さんに原発が!〜住民の選択〜

お隣さんに原発が!〜住民の選択〜
2月7日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
カナダのアルバータ州、その名もピースリバーという小さな町に突然、原子力発電所の建設計画が持ち上がった。町は賛否両論に分かれ、不安を募らせた人びとは信頼できる情報を求めて右往左往する。ピースリバーで農業を営む2人の女性が原発の安全性を理解するための旅に出る。しかし、さまざまな情報があるものの、二人が納得できる答えはついに得られない。二人の不安と困惑は、今、世界中の人びとのそれを象徴する。

■シリーズ 原子力発電を問う

原発労働現場 異常なし?

原発労働現場 異常なし?
2月8日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]
原子力発電を推進してきたフランスの原発で働く労働者の実態に光を当てる。原子力発電事業が民間企業に移行し、経済の論理が優先される中で、熟練の技術者が解雇されるなど安全対策が後回しにされている。現場は日常的に事故と隣り合わせだが、労働者たちの声が外に届くことは稀だ。日々、人知れずリスクに向き合う原発労働者の声に耳を傾け、この選択の是非を問う。

■シリーズ 原子力発電を問う

永遠のチェルノブイリ (再)

永遠のチェルノブイリ (再)
2月9日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50]
チェルノブイリ原発事故から25年。事故を起こした原発はいまだに周囲を汚染し続け、その処理は今も続いている。しかし甚大な被害を被ったウクライナでさえ、事故は風化しつつある。番組は、チェルノブイリを題材にしたゲームソフトが流行している現状や、いま進められている対策が根本的な解決にほど遠いことなどを指摘。さらに原子力エネルギーが注目を集め、ヨーロッパ各地に原発が次々と建てられている現状に警鐘を鳴らす。

■発掘 アジアドキュメンタリー

ネットで売ります 私の人生 〜北京〜

ネットで売ります 私の人生 〜北京〜
2月13日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]
北京に住む陳瀟(ちん・しょう)は経営していた洋服店の閉店や恋人との別れを機に、25歳のとき自分の時間をインターネット上で売りに出した。元モデルの陳には「一緒に海外旅行に行ってほしい」といった依頼もあるが、自らがかかわる意義を見いだした仕事だけを引き受ける。やがて友人のネットビジネスを手伝うことになり、さえない女性を磨き上げ人気者にするという企画をプロデュースすることに。その顛末は・・・。

番組特別サイトはこちら>>

■発掘 アジアドキュメンタリー

バンコク 路上の子どもたちを救え 〜ストリートティーチャーの奮闘〜<br>/紛争地帯に生きる 〜カシミール地方 少年の日々〜

バンコク 路上の子どもたちを救え 〜ストリートティーチャーの奮闘〜
/紛争地帯に生きる 〜カシミール地方 少年の日々〜
2月14日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
「バンコク 路上の子どもたちを救え」は、親の離婚や育児放棄などで家を飛び出した子どもたちを救おうと、母親のような愛情を注ぎながら、奮闘するストリートティーチャーの日々に密着する。「紛争地帯に生きる」は、分離独立派とインド軍や警察との間で激しい対立が続くカシミール地方で、催涙弾の薬きょうを集めて家計を支える13歳の少年を追ったドキュメンタリー。

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■シリーズ カンボジア 虐殺の記憶

ポル・ポト時代を生きのびて (再)

ポル・ポト時代を生きのびて (再)
2月15日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]
少女時代にポル・ポト政権下のカンボジアで暮らし、その後フランスに移り住んだ女性ディレクター。祖国に戻り、自身の記憶をたどる一方で、当時ポル・ポト派の最高幹部の一人だったキュー・サムファンに取材を申し込み、虐殺や強制労働が行われた狂気の時代に対する責任を問い質す。旅には、ともに修羅場を生き延びた母親や、当時の自分と同じ年頃になった娘も同行。過去と向き合うことで得た思いが、次世代にも伝わり、引き継がれていく。

■シリーズ カンボジア 虐殺の記憶

“民衆の敵”に迫る 〜カンボジア人記者の記録〜 (再)

“民衆の敵”に迫る 〜カンボジア人記者の記録〜 (再)
2月16日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50]
30年の時を経て、ポル・ポト政権下で起きた大量虐殺の責任追及を始めたカンボジア特別法廷。現在、起訴された政権幹部の4人は黙秘を続けている。ポル・ポト時代に両親を殺された記者が、幹部のうちの1人で政権ナンバー2だったヌオン・チアに10年に渡って密着。何度もインタビューを重ね、さらには虐殺の実行犯や、それを命じた上官を見つけ出した。虐殺の真相を執念で追ったドキュメンタリー。

■シリーズ アラブ世界 変革のうねり

非暴力革命のすすめ 〜ジーン・シャープの提言〜 (仮)

非暴力革命のすすめ 〜ジーン・シャープの提言〜 (仮)
2月20日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]
「アラブの春」をはじめ、世界中の民主化運動に影響を与えてきたアメリカの政治学者、ジーン・シャープ。非暴力革命を提唱し、活動家たちの精神的支柱ともなっている。シャープ博士はどのような人物で、その「戦略的非暴力論」はどのように活用されてきたのか。本人へのインタビューや、エジプトやシリアをはじめとする民主化運動のリーダーたちの証言、現代の非暴力闘争の歩みを映し出す貴重な資料映像で綴る。

■シリーズ アラブ世界 変革のうねり

インサイド シリア (仮)

インサイド シリア (仮)
2月21日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
シリアでは、2011年3月に始まった民主化運動が、政府の厳しい弾圧により、各地で女性や子供をも含む流血の事態へと発展し、先行きが不透明なままである。民衆蜂起の真っただ中に潜入し、反政府運動の活動家たちと行動を共にしながら、当局による残虐行為の現場をとらえたイギリス制作のリポートと、父子2代で40年にわたり強固な独裁体制を敷いてきたアサド政権の実像を描いたアメリカ制作の番組を、2本立てで放送する。

アマゾン 〜宇宙からの監視計画〜 前編

アマゾン 〜宇宙からの監視計画〜 前編
2月22日 水曜深夜[木曜午前 0:10〜1:00] ※放送時間にご注意下さい
世界最大級の熱帯雨林を誇り、“地球の肺”と呼ばれるブラジルのアマゾン。日本の観測衛星などを使って宇宙から熱帯雨林を継続的にモニターし、森林の違法伐採を監視する国家プロジェクトが進んでいる。同時にこれまで地図になかったアマゾンの“空白地帯”を解明し、住民たちに市民権や土地の所有権を与え、貧困をなくす取り組みも行われている。この一大プロジェクトに密着し、地球環境の鍵を握るアマゾンの未来を探る。(全2回)

アマゾン 〜宇宙からの監視計画〜 後編

アマゾン 〜宇宙からの監視計画〜 後編
2月23日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50]
世界最大級の熱帯雨林を誇り、“地球の肺”と呼ばれるブラジルのアマゾン。日本の観測衛星などを使って宇宙から熱帯雨林を継続的にモニターし、森林の違法伐採を監視する国家プロジェクトが進んでいる。同時にこれまで地図になかったアマゾンの“空白地帯”を解明し、住民たちに市民権や土地の所有権を与え、貧困をなくす取り組みも行われている。この一大プロジェクトに密着し、地球環境の鍵を握るアマゾンの未来を探る。(全2回)

■シリーズ ナノ・レボリューション

ナノ・レボリューション “原子”が暮らしを変える

ナノ・レボリューション “原子”が暮らしを変える
2月27日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]
世界各地で研究が進む超微小世界の科学技術ナノテクノロジー。その最先端研究をドキュメンタリーとドラマで紹介する3回シリーズ。研究がスタートしたのは1980年代。100万分の1mmの原子を自在に操作できる顕微鏡開発をきっかけに、画期的な製品が次々に誕生。日光を当てるだけで汚れが分解されるコーティング剤や、情報処理スピードが格段に速いコンピューター。初回はナノテクの歴史と、暮らしに関わる研究を紹介する。

■シリーズ ナノ・レボリューション

ナノ・レボリューション 病が消える日

ナノ・レボリューション 病が消える日
2月28日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
世界各地で研究が進む超微小世界の科学技術ナノテクノロジー。その最先端研究をドキュメンタリーとドラマで紹介する3回シリーズの第2回。医療分野で研究が進むナノテク技術に焦点を当てる。今、がん細胞だけに薬を届ける微小カプセルや、人の吐く息ひとつで病気を発見する方法が開発されている。体への負担を減らし、病気の初期治療を可能にすることが目的だ。ナノテクは近い将来、病気をこの世から消すことができるのか?

■シリーズ ナノ・レボリューション

ナノ・レボリューション 地球の浄化が始まった

ナノ・レボリューション 地球の浄化が始まった
2月29日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]
世界各地で研究が進む超微小世界の科学技術ナノテクノロジー。その最先端研究をドキュメンタリーとドラマで紹介する3回シリーズの最終回。今、私たちは、エネルギー問題や土壌や大気の汚染など、多くの問題に頭を痛めている。サウジアラビアでは3倍の発電効率をもつナノテク太陽電池を開発し、メキシコやカナダではナノ粒子を使って汚染物質の除去しようとしている。しかし、原子や分子を操作して作った物質は本当に安全なのか?

■シリーズ 受賞作品

ホットコーヒー裁判の真相 〜アメリカの司法制度〜 前編 (仮)

ホットコーヒー裁判の真相 〜アメリカの司法制度〜 前編 (仮)
3月5日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]
熱すぎるコーヒーを膝にこぼしただけで、老人が裁判で約3億円を大手ハンバーガー・チェーン店から勝ちとった「ホットコーヒー裁判」。訴訟社会アメリカの行き過ぎを象徴する馬鹿げた出来事として、広く一般には記憶されている。しかし実際には真逆とも言える、伝えられなかった事実があり、その背後には企業の不法行為に対する損害賠償額に上限を設けようとするアメリカビジネス界の思惑があった。

■シリーズ 受賞作品

ホットコーヒー裁判の真相 〜アメリカの司法制度〜 後編 (仮)

ホットコーヒー裁判の真相 〜アメリカの司法制度〜 後編 (仮)
3月6日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
熱すぎるコーヒーを膝にこぼしただけで、老人が裁判で約3億円を大手ハンバーガー・チェーン店から勝ちとった「ホットコーヒー裁判」。訴訟社会アメリカの行き過ぎを象徴する馬鹿げた出来事として、広く一般には記憶されている。しかし実際には真逆とも言える、伝えられなかった事実があり、その背後には企業の不法行為に対する損害賠償額に上限を設けようとするアメリカビジネス界の思惑があった。

■シリーズ 受賞作品

血塗られた携帯電話 (仮)

血塗られた携帯電話 (仮)
3月7日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]
様々な鉱物が材料として使われている携帯電話。鉱物の中には違法に採掘されたものがあるという指摘が、たびたび行われている。番組では、その実態を検証するためディレクターが、現地の人間も近寄るのをいやがるアフリカ・コンゴ奥地の鉱山に潜入する。さらに出所の怪しい鉱物を使い続けている携帯電話メーカーに、その認識、対応を確かめるため突撃取材をする。

■シリーズ 受賞作品

被曝(ひばく)の森はいま (再)

被曝(ひばく)の森はいま (再)
3月8日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50]
チェルノブイリの事故現場は、今も半径30キロが立ち入り禁止となっている。街は荒れ放題となり、木々が建物を覆い尽くそうとしている。悲劇の記憶を残す現場だが、科学者にとっては格好の研究対象となっている。放射線の自然界への影響や、人間が放棄した街がどのように自然に戻っていくのかといったテーマを研究するのに最適な場所なのだ。事故から25年、“チェルノブイリ”から何を学ぼうとしているのか。研究の最先端を追う。

■シリーズ 原子力が残すもの

地下深く 永遠(とわ)に 〜100,000年後の安全〜 (再)

地下深く 永遠(とわ)に 〜100,000年後の安全〜 (再)
3月13日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
原子力発電所が出す放射性廃棄物は、地下深くの安定した岩盤層に埋めるのが、最も現実的な処分方法とされている。しかし場所の選定に難航し、各国とも頭を痛めている。そうした中、フィンランドは、いち早く地下深い場所に使用済み核燃料の最終処分場「オンカロ」の建設を始め、安全性試験を行っている。史上初の核処分場が直面する、思いもよらない難題を描く。2010年 国際環境映画祭(パリ)グランプリ受賞作品

■シリーズ 原子力が残すもの

旧ソ連 原子力潜水艦の末路 (再)

旧ソ連 原子力潜水艦の末路 (再)
3月14日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]
ロシア北部、北極圏にある港ムルマンスクは、旧ソ連時代の原子力潜水艦の墓場だ。200隻あまりの原潜が、ソ連崩壊後 軍港などに放置されて巨大な放射性廃棄物となっていた。そこでアメリカや日本、ドイツなどが長年に渡って支援を行い、2010年にはムルマンスクにあるすべての原潜の解体が完了した。番組は、埠頭につながれたままになってきた大量の退役原潜の解体作業と、原子炉のその後の処理の実態をリポートする。

■シリーズ 原子力が残すもの

ドキュメンタリードラマ チェルノブイリの真相 〜ある科学者の告白〜 (再)

ドキュメンタリードラマ チェルノブイリの真相 〜ある科学者の告白〜 (再)
3月15日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50]
ソ連の調査委員会の中心人物として、爆発の当日に事故現場に向かった科学者、ワレリー・レガソフ。知識もモラルも乏しい現地の幹部たちの間で、燃えさかる核の炎を消し止め、死の灰を無防備に浴びる住民を避難させるため孤軍奮闘する。被害拡大を防ぐには情報の公開が必要と主張するが、隠蔽を図る上層部の圧力を受け苦悩する。事故の2年後に自殺した彼が遺した回想録をもとに、現場でいったい何が起きていたのかを再現する。

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今後の放送予定」よりご確認ください。

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