<第2回!もう一度見たい 世界のドキュメンタリー> 核汚染大陸 〜アメリカ 核兵器工場の証言者たち〜 (再)

2010年1月29日 金曜 午後9:10〜10:00
再放送10年2月5日 金曜 午前10:10〜11:00
10年4月24日 土曜深夜[日曜午前 0:00〜0:50]
10年8月28日 土曜深夜[日曜午前 0:00〜0:50]



去年、アメリカ大統領として初めて「核兵器のない世界を目指す」と宣言したオバマ大統領。その足下で、アメリカは「核の負の遺産」に苦しんでいる。
1945年の原爆実験から65年間に、これまで15を越える州に、300以上の核兵器製造施設が作られ、あたかも「核の巨大工場」となったアメリカ。核施設で働いてきた人々は、数百万人。そして15万人に及ぶ脳腫瘍やガンなどの深刻な健康被害者が生まれている。
そうした中で、上は所長クラスから、末端の作業員まで、具体的な「核兵器製造の実態」を語り始めた。施設のあった場所は、放射能だけでなく、ベリリウムやPCBなど有毒物質で汚染されている。政府は、汚染除去作業に着手したが、推定で一日10億円以上の巨費が今後70年間にわたって必要とされる。 
「全米を核工場にした」65年間。アメリカはどうなったのかー。
番組では、口を開き始めた労働者や研究者を訪ね、その証言と資料を基に、これまで安全保障の名のもと秘匿されてきた核兵器製造の実態に迫る。核はアメリカをどうしたのか、その呪縛にもがく超大国の現実を描く。

  • 原題:核汚染大陸 〜アメリカ 核兵器工場の証言者たち〜
  • 制作:NHK/エス・ビジョン (2010年)
NHKオンデマンド
担当者メモ

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