<シリーズ ソウル・ディープ> ソウル・ディープ 第2回
ゴスペルからソウルへ (再)

2010年1月5日 火曜 午後9:10〜10:00
再放送10年5月4日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
11年1月23日 日曜 午前10:00〜10:50



ブラックミュージックの変遷と発展を、様々なミュージシャンの貴重なインタビューと楽曲でたどる、シリーズ“ソウル・ディープ”。第2回は、ゴスペルの大スターからソウル・シンガーに転向し大成功を収めたサム・クックを紹介。教会音楽をポピュラー音楽の本流に押し上げたその功績を振り返る。

1940年代後半から1950年代、ゴスペルは黄金期を迎え、女性ゴスペル歌手や男性カルテットによる旅回りの興行が各地で盛んに行われた。なかでもザ・ソウル・スターラーズのリード・ボーカルとなったサム・クックは、その甘いマスクと美しい歌声で絶大な人気を誇るようになる。
牧師の家に生まれたクックは、ミュージシャンだけでなくビジネスマンとしての才覚も備えていた。巡業に不満を感じるようになったクックは、やがてタブーとされていたポピュラー音楽への転向を決意。音楽を通して、ソウルとポップス、そして人種間の垣根を取り除こうと精力的に活動する。しかし絶頂期にあった1964年、クックは何者かによって殺害されてしまう。

  • 原題:SOUL DEEP   GOSPEL HIGHWAY
  • 制作:BBC (イギリス 2003年)
NHKオンデマンド
担当者メモ

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