<シリーズ パレスチナとイスラエル> 子どもたちは見た 〜パレスチナ・ガザの悲劇〜 (再)
- 2009年4月24日 金曜深夜[土曜午前 0:10〜1:00]
-
09年5月17日 日曜 午後8:10〜9:00
09年5月23日 土曜 午後0:10〜1:00




去年末、イスラエルが侵攻したパレスチナ・ガザ。空爆と地上攻撃によって多くの犠牲者が出た。20年間にわたってパレスチナに通い続け、去年、BSドキュメンタリー「封鎖された町に生きて」で、経済封鎖下のガザの人々を取材したジャーナリスト・古居みずえは、侵攻直後のガザに飛んだ。
「ありとあらゆるものが攻撃にさらされた。このような凄惨な現場は今まで見たことがない」。破壊されたガザで、古居が痛ましいと感じたのは、目の前で肉親を亡くした子どもたちだった。
猛烈な爆撃と激しい銃撃に見舞われ、恐怖の中をかろうじて生き延びた子どもたち、しかし間近で、親・兄弟や友だち・近所の人々の無残な死を目撃し、癒されることのない深い心の傷を負った。古居はそうした経験を経た子どもたちの声と姿を丹念に記録に留めた。
子どもたちの網膜に焼きついた光景とは何か。廃墟と化した町で、これからどう生きていくのかー。
世界を驚かせたイスラエルによるガザ侵攻。その現実を、「子どもたちの視点」から取材していく。
- 原題:子どもたちは見た 〜パレスチナ・ガザの悲劇〜
- 制作:NHK/アジアプレス・インターナショナル