<シリーズ 就任から1年・オバマのアメリカ> 差し押さえの町で
〜サブプライムローンの悲鳴〜 (再)

2009年2月21日 土曜 午後9:10〜10:00
再放送09年2月28日 金曜 午前10:10〜11:00
10年1月25日 月曜 午後9:10〜10:00



人口28万、住民の40%がヒスパニックというストックトン。アメリカン・ドリームを信じ、中流階層になることを夢見て、多くの人がここに住まいを求めた。多くの人がサブプライムローンでお金を借り、家を手に入れた。そして返済がいきづまる。

現在、警察官にガードされた債権者が家々を回り、住人を追い出して住宅に「For Sale」の札を貼っていく光景があちこちで見られる。

その一方で、「差し押さえ」物件を物色して回る不動産業者が企画するバスツアーが町を巡っている。中東など外国人相手の“投資物件”として売れるのだという。

そもそもこのサブプライム・ローンが広がったのは、「不動産担保証券」の発明だった。投資マネーが流れこみ、サブプライム・ローンが普及していった。中流階層を創出するため作られた住宅団地・ストックトンを舞台に、家を追われる人、あるいは差し押さえ物件を新たなビジネスにしようとする人々が交差する現実を描き、“サブプライム・ショックの被災地”の現実を描く。

  • 原題:差し押さえの町で 〜サブプライムローンの悲鳴〜
  • 制作:NHKエデュケーショナル/NHK/オルタスジャパン (日本 2009年)
NHKオンデマンド
担当者メモ

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