<シリーズ クワイア ボーイズ> クワイア ボーイズ
〜第2回 素直になれば〜 (再)

2008年11月18日 火曜 午後9:10〜10:00
再放送08年12月23日 火曜 午後9:10〜10:00
09年5月4日 月曜 午後11:10〜翌0:00
11年8月16日 火曜 午後5:00〜5:50



ギャレスがランカスター校にやってきて3週間。声変わりをしていない下級生とすでに声変わりした上級生の2グループにわけての練習が始まった。教会の聖歌隊で歌っている少年も2人いることがわかり、ギャレスは喜ぶ。

さらに、教師たちの合唱団も作って学校全体で合唱への関心を高めようと思いついたギャレスは、教師や学校関係者150人に呼びかけた。ところが練習に集まった50人のうち男性教師はたったの7人。そこでギャレスは生徒たちに人気がある男性教師、フォアマン先生に合唱団に参加して欲しいと直談判するがあっけなく断られてしまう。あきらめられないギャレスが、生徒たちにフォアマン先生を勧誘する歌を作らせてさらに迫ると、これにはフォアマン先生もついに折れて合唱団に入ることを承諾。

ギャレスは、夏休み前に行われる学校行事「サマーショー」で生徒たちに歌を披露させ、自信をつけさせようとする。そのソロパートのオーディションには何と生徒の3分の2がエントリーし、その中からギャレスは、経験は少なくても、熱意があり、歌うことを楽しんでいる2人の少年を選んだ。
サマーショーの当日、昼間に行われるもう一つのイベントのスポーツデーでは、フォアマン先生を始めたくさんの男性教師も加わった教師たちの合唱団が「ワールド・イン・ユニオン」を披露。生徒たちも初めて聴く先生たちの合唱に感動する。

そして、いよいよランカスター校合唱団の初舞台・・・

  • 原題:The Choir 〜Boys Don't Sing〜
  • 制作:twenty twenty production (イギリス 2007年)
※この番組は2011年8月17日(水)18:00 〜2011年8月31日(水)まで、
NHKオンデマンド見逃し番組(有料)でご覧いただけます。
視聴お申し込みの手続き期限は、8月30日(火)までです。
NHKオンデマンド
担当者メモ

イギリスは伝統的に合唱が盛んな文化だったのですが、近年は10代の少年たちの合唱離れが進み、地域の教会では聖歌隊のメンバーをそろえるのも大変なのだそうです。そんな中で制作されたこの番組は、最初に企画があり、それを元に実際に出演者の挑戦を一部始終記録する、いわゆるリアリティーショーです。

ロンドン交響楽団の青少年・地域合唱団の指揮者を務めるギャレス・マローンさんが、少年たちの抵抗に遭いながらも彼らの才能を見いだしていく姿と、声を合わせて歌う楽しさに目覚めていく少年たちの素直さがとてもすがすがしい作品になっています。

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