<シリーズ クワイア ボーイズ>
クワイア ボーイズ
〜第1回 カッコ悪くて歌えるか!〜 (再)
- 2008年11月17日 月曜 午後9:10〜10:00
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08年12月22日 月曜 午後9:10〜10:00
09年5月3日 日曜 午後11:10〜翌0:00
11年8月15日 月曜 午後5:00〜5:50




ランカスター校に赴任した最初の日、ギャレスは全校生徒の前で自ら歌を披露。その古典的な合唱曲に少年たちは驚きあきれ、しかも恥ずかしさにギャレスを直視できない。
学業やスポーツに取り組むことがこれまでのランカスター校の校風であり、合唱をやりたい者は皆無。ところが、ギャレスは校内に人気のラップグループがあることを知り、その1人、イムラン(14歳)を個人レッスンに誘う。すると、イムラン以外にも個人レッスンを受ける少年が増え、ギャレスは手応えを感じる。転校生のマイケル(11歳)はいじめられていて、歌が好きなのに学校ではからかわれることを恐れて絶対に歌えなかった。「ギャレス先生が来てよかった!」と喜ぶ。
さらにギャレスは、毎日の生徒集会で合唱をしようと提案。教師たちは難色を示したが彼の熱意に負け、受け入れる。しかしそんな中、ギャレスとイムランの間に溝が。授業中の態度を叱責されたことで、イムランは「歌はやりたくない」と個人レッスンをやめてしまったのだ。
それでも合唱団を作るために、休憩時間などを最大限に利用して勧誘活動を続けるギャレス。最初の練習にいったい何人の生徒が現れるのか。当日、不安を抱えながら待っていると・・・
- 原題:The Choir 〜Boys Don't Sing〜
- 制作:twenty twenty production (イギリス 2007年)
イギリスは伝統的に合唱が盛んな文化だったのですが、近年は10代の少年たちの合唱離れが進み、地域の教会では聖歌隊のメンバーをそろえるのも大変なのだそうです。そんな中で制作されたこの番組は、最初に企画があり、それを元に実際に出演者の挑戦を一部始終記録する、いわゆるリアリティーショーです。
ロンドン交響楽団の青少年・地域合唱団の指揮者を務めるギャレス・マローンさんが、少年たちの抵抗に遭いながらも彼らの才能を見いだしていく姿と、声を合わせて歌う楽しさに目覚めていく少年たちの素直さがとてもすがすがしい作品になっています。