運命を知ることができたなら
〜新生児集中治療室の日々〜 後編 (再)
- 2008年9月14日 日曜 午後8:10〜9:00
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08年9月26日 金曜深夜[土曜午前 0:10〜1:00]
08年12月14日 日曜 午前10:10〜11:00
11年11月29日 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]
11年12月6日 火曜 午後6:00〜6:50




ある日、25週で生まれたヤスミナの容態が急変。
すぐに腹部の手術が必要だが、身体が未熟すぎて危険が伴うため、医師たちは執刀すべきかどうか逡巡する。
さらに脳の出血も見つかる。医師たちは長時間の議論を交わすが、もし奇跡的に生き長らえても、人間としての尊厳ある人生を送るのは難しい、と、最終的に治療の断念という苦渋の決断をする。
一方、約28週で生まれたブライアンも容態が悪化。
医師が正直に母親に伝えると、母親は最後まで治療を続けて欲しいと医療チームに懇願する。医師はあきらめずに見守ろうと母親を励ますが、やがてブライアンは人工呼吸器を使っても呼吸を続けることができなくなってしまう。
新生児集中治療室。小さすぎる命の治療をどこまで続けるのか、医師と親たちの自問の日々は続く。
- 原題:If We Knew …
- 制作:Human en Lataster & Films (オランダ 2007年)
赤ちゃんに生きて欲しいと願う両親に、ここで治療をやめましょうと言うのか。それともとことんまで治療することが本当に赤ちゃんのためなのか。どうしたら、その医師の切実な思いを両親に伝えることができるのか。医師の苦渋の決断を淡々と追ったドキュメントになっています。