運命を知ることができたなら
〜新生児集中治療室の日々〜  前編 (再)

2008年9月14日 日曜 午後7:10〜8:00
再放送08年9月25日 木曜深夜[金曜午前 0:10〜1:00]
08年12月13日 土曜 午前10:10〜11:00
11年11月28日 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]
11年12月5日 月曜 午後6:00〜6:50



舞台は、オランダにあるフローニンゲン大学・医療センター。

この大学は、新生児の延命治療を止めた医師が、個人的に殺人罪に問われることがないよう、世界で初めて、新生児の積極的な治療をやめる判定基準を設けたことで知られ、注目を集めると同時に、強い非難を受けた。

しかし実際の医療現場には、小さすぎる生命と真摯に向き合おうとする医師と家族たちの懸命な姿があった。

医師の1人はこう語る。治療をやめる決断をするにはそれ相当の確固たる理由が必要だが、ここでは誰も確信など持てない。その赤ちゃんを耐えがたい苦しみから救いたいと、医師と親が共に切実に考えたとき、治療を中止することが選択肢となる場合がある。その赤ちゃんにとってのベストの選択を、それぞれの医師が自身の経験と知識を総動員して行っている。

  • 原題:If We Knew …
  • 制作:Human en Lataster & Films (オランダ 2007年)
※この番組は2011年11月29日(火)18:00 〜2011年12月13日(火)まで、
NHKオンデマンド見逃し番組(有料)でご覧いただけます。
視聴お申し込みの手続き期限は、12月12日(月)までです。
NHKオンデマンド
担当者メモ

赤ちゃんに生きて欲しいと願う両親に、ここで治療をやめましょうと言うのか。それともとことんまで治療することが本当に赤ちゃんのためなのか。どうしたら、その医師の切実な思いを両親に伝えることができるのか。医師の苦渋の決断を淡々と追ったドキュメントになっています。

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