<シリーズ ブッシュの戦争>
ブッシュの戦争
最終回 出口なき戦い (再)
- 2008年9月4日 木曜深夜[金曜午前 0:10〜1:00]
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08年11月8日 土曜 午前10:10〜11:00
09年1月15日 木曜 午後9:10〜10:00




2期目に入り、おおかたの予想を裏切り、ブッシュ大統領はイラクへの増派を決める。
これまでの経緯の責任をとる形でラムズフェルドは辞任。イラクでは増派の効果があがり、2007年に入り、若干の情勢安定が見え始めたものの、散発的に自爆テロが起き、今も米軍の死者は増え続けている。
シーア派の指導者サドル師の台頭。スンニ、シーア、クルド地域に分裂したイラクの混迷は中東全体の混迷にもつながっている。
グアンタナモ米軍基地での捕虜虐待。さらにアブグレイブ収容所での虐待など、汚点を残したこの‘終わらない戦争’は未解決のまま、2008年11月、新政権にひきつがれる。
- 原題:Bush's War
- 制作:WGBH (アメリカ 2008年)
アメリカ歴代の政権を検証する番組を定期的に放送してきたWGBH。その蓄積が見事に生かされたシリーズ。9.11テロ以後、大きく姿を変えた国際情勢。その背後に、必ずしも正しい情報分析を裏付けとしないアメリカの判断が大きく影響していたことが見えてくるシリーズとなっています。