<シリーズ ブッシュの戦争>
ブッシュの戦争
第3回 混迷のイラク (再)
- 2008年9月3日 水曜深夜[木曜午前 0:10〜1:00]
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08年11月7日 金曜 午前10:10〜11:00
09年1月14日 水曜 午後9:10〜10:00




サダム・フセインをとらえ、わずか1ヶ月でバグダッド陥落。
当初、うまくいったかに見えたイラク戦争は、米軍を中心とした多国籍軍の占領下で、混迷の度合いを深めていく。
米軍は当初、2003年秋に大半の部隊をイラクから引き揚げるつもりだった。しかし、度重なるテロに、占領政策が甘かったことを米軍幹部が次々と認める。米国主導でイラクに送り込まれたチャラビ国民会議議長にはイラクをまとめる力はなく、アメリカ占領下の暫定政権を担うブレマーも機能しない。
追い打ちをかけるようにイラクのアブグレイブ収容所での米兵による虐待事件が表面化。
この間、ライスはブッシュ政権アドバイザーとしての地位を固め、ブッシュ政権2期目で国務長官の座につくと、国防省のラムズフェルド・チェイニーラインを崩すべく、政策をしく。
- 原題:Bush's War
- 制作:WGBH (アメリカ 2008年)
アメリカ歴代の政権を検証する番組を定期的に放送してきたWGBH。その蓄積が見事に生かされたシリーズ。9.11テロ以後、大きく姿を変えた国際情勢。その背後に、必ずしも正しい情報分析を裏付けとしないアメリカの判断が大きく影響していたことが見えてくるシリーズとなっています。