<シリーズ ブッシュの戦争>
ブッシュの戦争
第2回 対イラク 政権内部の攻防 (再)
- 2008年9月2日 火曜深夜[水曜午前 0:10〜1:00]
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08年11月6日 木曜 午前10:10〜11:00
09年1月13日 火曜 午後9:10〜10:00




CIAから主導権をとりかえしたいラムズフェルドとチェイニーはイラクの核保有の危険性をブッシュ大統領に繰り返し伝える。
そのプレッシャーの中、CIAとNIE(国家情報評価)のリポートに、核保有の可能性を示す文書が入るが、それは根拠のないものであったことを当時の幹部が証言する。危惧を抱きながらも安保理で国連を説得する役割を担わされたパウエル国務長官(当時)。
第2回は仁義なきイラク戦争へのシナリオがどう描かれたのかを証言でつづる。
また、「テロとの戦い」というアメリカにとっての‘正義’をかかげることで、どのようにしてグアンタナモ米軍基地に収容された外国人の扱いが虐待に近いものになっていったのか。その経緯も検証する。
- 原題:Bush's War
- 制作:WGBH (アメリカ 2008年)
アメリカ歴代の政権を検証する番組を定期的に放送してきたWGBH。その蓄積が見事に生かされたシリーズ。9.11テロ以後、大きく姿を変えた国際情勢。その背後に、必ずしも正しい情報分析を裏付けとしないアメリカの判断が大きく影響していたことが見えてくるシリーズとなっています。