映像詩 プラネット
第3回 傷つけられた生態系の逆襲 (再)
- 2007年6月6日 水曜深夜[木曜午前 0:10〜1:00]
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07年6月18日 月曜 午後7:10〜8:00
08年1月17日 木曜 午後9:10〜10:00
08年6月4日 水曜深夜[木曜午前 0:10〜1:00]




急速に進行する環境破壊は、マクロレベルではとらえられても、個々の人間の感覚ではなかなか理解できない。印象的な映像を積み重ねることで地球に何が起きているかを我々の脳裏へと焼き付ける。シリーズ3回目のテーマは激減する種。
人類の半数が都市に暮らす時代になった。しかし、都市生活者の大半が自然の恩恵を理解しようとしないところに問題があると研究者は警鐘を鳴らす。いま世界中で種の絶滅が問題となっている。イギリスの沼では、化学物質の影響でカエルが、アフリカでは狩猟の影響でゴリラが激減したと、現地の専門家が警告する。
20世紀に入り、トラクターと肥料、そして農薬が発明され、農業が地球環境に対して非常に危険な存在になったのではないかとレスター・ブラウン博士が問いかける。灌漑の影響で縮小したアラル海・チャド湖の衛星映像。イスラエル・死海の後退した湖水。地元の環境団体のメンバーは、「もうすぐキリストでなくても死海の上を歩けますよ」と苦笑する。
- 原題:The Planet 〜Animals and Plants〜
- 制作:Charon Film (スウェーデン 2006年)
このシリーズの魅力の一つは効果音と音楽の使い方です。衛星写真と音楽の組み合わせが訴える地球のイメージ。そこから私たちは何を読み取ることができるでしょうか・・・。