2017年8月

2017年08月30日 (水) 発掘アジアドキュメンタリー


激動を続けるアジア各国の新進気鋭のディレクターが、
市井の人々の夢と挫折の物語を、
NHKとの国際共同制作で世に問います。

31(木)の舞台はインド。
トラックに映写機をのせて各地を旅する
家業を継いだ青年が主人公です。
映画大国に生まれ、銀幕の上で展開する
波乱万丈の作品に夢と希望を託しますが、
テント小屋から観客の足は遠のく一方・・・
青年はどうする!?

9/1(金)は、中国の都市開発の現場を、
二輪車に家財道具を積んで渡り歩き、
食堂を開いて一攫千金を夢見る労働者の物語。
当局との攻防、大雨や嵐にもビクともしない庶民のしたたかさ・・・
しかし、故郷の農村で待っていたのは肉親からの罵倒。
現代中国の底辺にうごめく空気感が詰めこまれた作品です。

投稿者:かめこ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:シリーズ解説 | 固定リンク | コメント(0)

2017年08月25日 (金)シリーズ ダイアナ妃没後20年


1997年8月31日、世界に衝撃的なニュースが駆け巡りました。
英国元皇太子妃ダイアナ事故死。
あの日から20年の今年、
2日間にわたりダイアナ妃の人生を見つめます。

29(火)は、息子たちが語る“ダイアナ”の姿です。
ウィリアム王子とヘンリー王子が見つめる先にあるのは、
母が愛した写真の数々。
息子たちにとってダイアナはどんな母親だったのか。
そして、母の死はその後の王子たちの人生に
どのように影響を及ぼしたのか語ります。

またダイアナの実弟スペンサー伯爵、
幼馴染の親友や側近など“ごく近い人”しか知らない、
“素顔のプリンセス”を物語るエピソードの数々を紹介します。

30(水)は、“秘蔵”の映像がテレビで初めて公開されます。
それは、ダイアナ妃の“自分語り”の動画。
映し出されるのは、ソファでくつろぎながら、自分の半生や
ロイヤル・ファミリーの一員としての生活について話すダイアナ。
時折、カメラの向こう側にいる“最愛の息子たち”に
母として語りかける姿も。

彼女の口から語られる真実とは何か?
秘蔵映像や貴重な証言が語る、
“一人の女性としてのダイアナの姿”を見つめます。

投稿者:かめこ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:シリーズ解説 | 固定リンク | コメント(7)

2017年08月24日 (木)Eテレ「ドキュランドへ、ようこそ!」


BS世界のドキュメンタリーで放送し、
視聴者の皆様から好評を得た番組をEテレで放送します。

8月17日(木)は、
今話題の“眠り”の秘密に迫ります。
昔と比べて睡眠時間が2時間は短くなっていると言われる現代人。
睡眠時間が足りないと食欲増進と抑制に関わるそれぞれのホルモンバランスが崩れ、
判断力も著しく鈍ると言います。
さらに、長期の記憶は睡眠中に“整理整頓”が行われることで形成されるため、
十分な睡眠が取れないと記憶力も格段に落ちてしまうことがわかりつつあります。
あなたの睡眠は質量共に足りていますか?
現代人の睡眠のあり方に警鐘を鳴らす作品です。

24日(木)は、
時代を築いたライバルたちの生き様を見つめます。
今も人々に愛される喜劇王チャップリンとキートン。
鋭い人間観察で笑いのみならず観客の涙も誘ったチャップリン、
そして“無表情”で疾走し続け、過激なアクションをこなしたキートン。
映画界がサイレントからトーキーへと移り変わる激変期を経て、
キートンは急速に忘れられ、チャップリンも『モダンタイムス』をきっかけに
マッカーシズムの標的になります。
対照的な喜劇の王様の生涯を追いながら、
映画の都ハリウッドや20世紀のアメリカ社会の変遷も描きます。

Eテレ・木曜夜10時~
「ドキュランドへ ようこそ!」を、ぜひご覧下さい!

詳細は こちら→

投稿者:かめこ | 投稿時間:14:54 | カテゴリ:スタッフブログ | 固定リンク | コメント(0)

2017年08月19日 (土)「もう一度見たい!」投票は締め切りました


「第16回 もう一度見たい! 世界のドキュメンタリー」
には、多くの投票をいただき、ありがとうございました。
投票の受付は、締め切らせていただきました。

投票結果をふまえたラインナップは、10月に放送いたします。
後日、ホームページにて、ラインナップの発表をさせていただきます。

どうぞお楽しみに!

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:00:03 | カテゴリ:スタッフブログ | 固定リンク

2017年08月18日 (金)シリーズ ビフォー&アフター・ヒトラー


ヒトラー・ナチスが登場した世界、
そのビフォーアフターを、4日間にわたり伝えます。

22(火)・23(水)は、
第一次世界大戦後の1919年から、
ナチスの独裁体制が確立するまでの
およそ20年間の映像を掘り起こし、
カラー化した作品のアンコール放送。
伝令兵として塹壕を駆け回った若きヒトラーが、
過激な急進派の指導者として台頭する過程や、
世界恐慌がドイツを直撃する中で、
権力を掌握していくまでの道が鮮やかに蘇ります。

24(木)・25(金)は、
悪魔のようなヒトラーが去った後のドイツを描いた新作。
荒廃と混乱の極みにあった終戦直後の町の様子が、
カラー化された秘蔵映像によって
リアルな存在感で浮かび上がります。
行き場を失くした子どもたちや、
男に代わって肉体労働に励む女性たち、
そして、ドイツ人への憎悪が渦巻く公開処刑――。

後編では、
復興が軌道にのったドイツをめぐる戦勝国の駆け引き、
そして、国家が東西分割の形で引き裂かれていく悲劇の足跡です。
世界大戦の後に待っていたのは、冷戦という新しい戦争でした。
現代ヨーロッパの姿からは想像もつかない
過酷な近代史を、圧巻のスケールで再現する、
ファン必見「歴史のカラー化」シリーズの最新作をお楽しみに!


投稿者:かめこ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:シリーズ解説 | 固定リンク | コメント(1)

2017年08月11日 (金)世界のドキュメンタリー選


15(火)は、秘密のベールに包まれた
中東の盟主サウジアラビアの素顔に迫る作品のアンコール放送。
宗教警察がデモやネット上の言論に目を光らせる実態、
女性抑圧の厳しい現実・・・
報道管制が敷かれるなか、潜入取材でとらえた王国の内情は、
世界に衝撃を与えました。

16(水)は、
旧ソ連で地図上に存在しなかった核開発の拠点「City40」に潜入。
今はオジョルスクと呼ばれる町は、依然として部外者禁制。
科学者や工場作業員の家族に
夢の暮らしを提供したかつての栄華の面影はなく、
放射能汚染が現在の住民を苦しめます。

17(木)18(金)は、
同時代に切磋琢磨したライバルたちの物語。
イタリア映画界に世界的な名声をもたらせた
フェリーニとヴィスコンティ。
かたや庶民の出、かたや貴族出身で、
「犬猿の仲」とも評された2人ですが、実は意外な共通点も・・・。

一方、お隣フランスのファッション界で激しい火花を散らせたのが、
ココ・シャネルとエルザ・スキャパレリ。
世界の女性たちを今もとりこにするデザインを生み出した2人が、
互いに抱いた嫉妬・ライバル心とは・・・
黒とピンクの女王の対決です。

*16(水)~18(金)午前0時台の放送は、
ATPテニスのため、休止となる可能性があります。
ご了承ください。

投稿者:かめこ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:シリーズ解説 | 固定リンク | コメント(0)

2017年08月10日 (木)「もう一度見たい!」投票受付は、18(金)深夜24時まで!


「第16回 もう一度見たい! 世界のドキュメンタリー」
に、数多くの投票をいただきまして、
誠にありがとうございます。

投票は、
来週8/18(金)の深夜24時【19(土)午前0時】
にて、締め切らせていただきます。
まだまだ投票受付中です。
お済みでない皆さま、ぜひご参加くださいませ。

見逃した作品、
もう一度見たい作品はありませんか?

HP上部の『投票受付中』のバナーをクリックしていただきますと、
該当作品の一覧を見ることができます。
(各番組名をクリックすると、詳しい内容もご覧いただけます)
おひとり5作品まで、投票が可能です。

投票結果をふまえたラインナップは、
10月に放送予定です。

皆さまのご参加、お待ちしております!


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:11:55 | カテゴリ:スタッフブログ | 固定リンク | コメント(1)

2017年08月04日 (金)BS世界のドキュメンタリー選


8(火)9(水)は、
「ヒロシマ 世界を変えたあの日」を前編・後編に分けてアンコール放送。
「原爆投下は戦争終結のための必要悪だった」
と歴史の授業で教わったイギリス人ディレクターが、
「本当にそうなのか?」と、答えを探す旅に出ました。
きのこ雲の惨状を生き抜いた人々のナマの声を拾いながら、
原爆投下がその後の世界に何をもたらしたのかを、
アメリカ・日本・広島の3つの視点から語ります。

10(木)は、
若きセルビア人弁護士が、大量虐殺の負の歴史と向き合う日々に密着。
1990年代のボスニア紛争をめぐる
国際法廷に引きずり出された大物政治家の弁護を担当することになった青年が、
良心との葛藤を続けながら見出した結論とはーー。

11(金)は、
日本でも大ブームとなったピケティ「21世紀の資本」に先駆けて、
アメリカの経済学者が格差拡大に警鐘を鳴らした作品。
労働長官もつとめたロバート・ライシュによる白熱教室が、
いまの経済システムの矛盾を鋭く突いていきます。


投稿者:かめこ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:シリーズ解説 | 固定リンク | コメント(0)