2017年10月27日 (金)シリーズ テレビ界の新しい風


行き詰まり感もただようテレビ番組の
新たな可能性を探りたいと、思い切った演出や、
斬新な手法を試みる作品をラインアップ!

31(火)はイスラエルから。
テロ事件の陰で、無実の人が集団になぶり殺しにされていた真実を、
監視カメラ映像と、目撃者の証言を積み重ねる手法で
浮かび上がらせた作品。通称“クロサワ方式”、必見です。

11/1(水)は、
1980年代の“第一次抵抗運動”さなかのパレスチナが舞台。
クレイアニメや再現ドラマ、
マンガを駆使する新様式の歴史ドキュメント。
暮らしの自立のために18頭の乳牛を手に入れた町の人々が、
イスラエル当局と喜劇さながらの攻防を続けます。

2(木)は、
冬のフィンランドの街に、文字通り裸一貫で飛び出した
ディレクターによる自分探しの自撮り番組。
1日1個だけ自分の持ち物を倉庫から回収するという1年間の実験。
幸せとは何か?・・・劇場公開で話題を呼んだ作品のテレビ版です。

3(金)は、
イギリスの15歳の少年が「表現の自由とは?なぜ大事なのか?」
と素朴な疑問を抱いて始めたロードムービー。
各国で権力と戦う人々を巻き込む5年間の撮影中、
世界中で次々と、表現の自由が脅かされる状況が広がっていきました。

投稿者:かめこ | 投稿時間:17:00

コメント

一風変わった力作ぞろいでしたね。
「バスターミナル死の真相」はたまたまそこに居合わせただけで犯人と間違えられて射殺されるという悲劇でしたがパニックに陥った時の怖さが出ていました。
パレスチナに対するイスラエルの支配、ここまでやったのかと驚きました。
「365日のシンプルライフ」終活に悩む老人にとっては耳が痛いです。表現の自由と言論の自由、これだけ通信手段が多様化すると難しい問題だと思います。

投稿日時:2017年11月13日 15:11 | 匿名

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