2014年05月30日 (金)"総力戦"というものの実態


今年は、第一次世界大戦(1914-1918)が開戦して100年にあたり、
欧州のメディアでは様々な検証番組が制作・放送されている。
というのは、この戦争の僅か20年後には第二次世界大戦が始まり、
更なる戦争の惨禍に世界が巻き込まれたからだ。

この3回シリーズは、第一次大戦での体験と残した問題が
第二次大戦の主要人物の思考に極めて深く投影されていた、ということに
力点を置いている。
登場人物もナチス・ドイツのヒトラー、ヴァルター・モーゼル、ヘルマン・ゲーリング、
英のモントゴメリー、米のジョージ・パットン、仏のドゴールなど、
第一次大戦を現場将校として戦った人々だ。

この番組は、本来はモノクロ・フィルムだったものをカラー化し、
遠いと思われた大戦争を身近なものとし、
その悲惨さ、残酷さを様々な角度から伝えようとしています。

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「カラーでよみがえる第一次世界大戦」は、
ご好評につき、5/31(土)午後2時~ 再放送いたします。

31(土)

午後2時~「第1回 人間性の喪失」
午後3時~「第2回 際限なき殺戮(りく)」
午後4時~「最終回 総力戦の結末」


どうぞお楽しみに!

 


 

投稿者:クマさん | 投稿時間:01:00

コメント

戦場での悲惨さのみならず一般市民にも及ぶ生活不安も描かれ、改めて戦争の残酷さを感じました。砲弾神経症の患者の姿は本当に哀れです。
第2次世界大戦でヒトラーがとった考え方はこの戦いの復讐だと知り驚きました。

投稿日時:2014年05月14日 21:13 | おつう

第一次大戦特集、大変興味深く見ています。
大学で国際関係学を専攻しましたが、当時、疑問を覚えていたことについても、より理解を深められるような内容で、楽しんでいます。
国際関係学、安全保障学への基礎として、
高校生や、大学生にも、大変有用な内容ではないかと思います。
いつもこの番組は質の高い作品があり、大変楽しみにしています。ただ、放送時間が遅く、またなかなか再放送を見られるチャンスがないのが残念です。高校生や、大学生にも、大変有用な内容ではないかと思います。また、より多くの方が見られるよう、ぜひ比較的早い時間帯での放送も、検討いただければ幸いです。
この作品は、家族や友人にも紹介したく、まずは再放送を期待します。
よろしくお願いいたします。

投稿日時:2014年05月07日 14:04 | larimar

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