2013年03月09日 (土)エネルギー問題を問い直す


まもなく、東日本大震災から2年になります。
あの直後に起きた「計画停電」や夏場、冬場の電力需給ひっ迫の見込みゆえの節電要請など、私たち生活者にとってこの2年、電気・エネルギー問題を身近なものとして考えたことはなかったように思います。
今までは、ごく少人数の政策意思決定者や業界の中で決められていたエネルギー問題を、
私たちが話し合う機運も生まれてきたとも言えます。

こうした潮流は、先進の欧州にあっては「エネルギーの民主化」あるいは
「エネルギー革命」とも表現されています。福島第一原発の事故によって、ほとんどの原発が停止している中、代替エネルギーの短期的な確保によって、燃料コストは膨張し、日本は貿易赤字国に転落する可能性も指摘されています。
海外の事例にヒントはあるのか。この際、考えてみたいと思います。

投稿者:クマさん | 投稿時間:00:05

コメント

「岐路に立つタールサンド開発~カナダ 広がる環境汚染~」を再放送して頂けないでしょうか。アメリカのシェールオイルとの関係で、この番組にとても興味があるのですが、最近、BSを見始めたため、この番組を見たことがありません。どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日時:2013年04月12日 10:17 | BSファン

『パワー・ト・ザ・ピープル』デンマークのサムソ島の電力を100%自給自足には驚きました。小さな島だからこそできる事なのかもしれませんが、大企業から与えられるものでなく市民自らがエネルギー問題を考える事は大切ですね。日本でも参考に出来るのではないかと思いました。市民を引っ張っていく組織力、リーダーが育つ事が先決ですが。

投稿日時:2013年03月20日 16:23 | おつう

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