NHK和歌山 守るプロジェクト

NHK Let’s Study BOSAI

NHK Let's Study BOSAI

11月26日(日)、和歌山市の和歌山ビッグ愛で「NHK Let’s Study BOSAI」を開催しました。
このイベントは、和歌山県内に住む外国人のみなさんに、台風や地震などの災害から身を守る方法を学んでもらおうと、NHK和歌山放送局と和歌山県国際交流センターが企画しました。

  

中国やフィリピン、アメリカなど5つの国や地域の方々39人が参加しました。

      

NHK和歌山放送局と和歌山県国際交流センターが共同で作成した防災ガイド(やさしい日本語版・中国語版・英語版・フィリピン語版)を用い、防災に関する大切なポイントを紹介しました。

  

まず、「和歌山地方気象台」のみなさんが、台風の仕組みや注意報・警報の注意点を丁寧に解説。
「NHK」からは、災害発生時に放送やホームページ、アプリなどから必要な情報を入手する方法を紹介しました。

  

「和歌山市消防局」のみなさんによる救急救命の基礎講座では、心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使い方を学んでいただきました。
また、「日本防災士会 和歌山県支部」のみなさんは、街の避難誘導看板の意味を解説。さらに、避難所生活を体験できるセットを用意していただき、多くの人が共同生活をする避難所のルールについて説明いたしました。

  

今回はまた、「和歌山県危機管理局・国際課」にもご協力いただき、減災へとつながる「家具の固定講座」を行いました。
参加者のみなさんからは、「家具を固定するという意識はこれまでもっておらず、帰ったら早速自宅を見直してみたい。」などの感想が多く聞かれました。

今回のイベントに参加していただいたみなさんからは、
「日本に来てまだ数ヶ月なので災害について勉強する機会がなかった。とても怖いですが、しっかり準備したい。」
「今回得た知識を周りの海外出身の友達に広げていきたい。」
などの感想が寄せられました。

NHK和歌山放送局では、「守る」プロジェクトの一環として、今後も防災に関する催しを開き、巨大地震や大型台風などでの犠牲者ゼロを目指した取り組みを進めてまいります。

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