NHK和歌山 守るプロジェクト

NHK Let’s Study BOSAI

NHK Let's Study BOSAI

2019年11月10日(日)に、和歌山市の和歌山ビッグ愛で、「NHK Let’s Study BOSAI」を開催しました。
今年で6回目となるこのイベント。災害への備えの大切さを和歌山県内に住む外国人の方にも理解してもらい、“冷静に正しく”行動するための知識と経験を身につけてもらうために、NHK和歌山放送局と和歌山県国際交流協会が毎年実施しています。
今回はタイやベトナム、ブラジル、ドイツなど13か国・62人の方にご参加いただきました。

イベント当日は、「いざという時、主体的に行動できるための知識や判断力」を身につけてもらえるよう、 多様なシチュエーションを設定し、身の回りの物で担架を作ろう、避難所で必要なものを 考えようといったミッションに挑戦してもらいました。
「テレビから情報を得よう」のミッションでは、災害時に放送されたNHKのニュース番組を 題材にして必要な情報を聞き取る問題に挑戦してもらいました。
慣れない日本語に苦戦しながらも、皆さん必死に問題を解いていました。

和歌山地方気象台の講演では、台風や地震の仕組み、緊急地震速報について楽しく解説。
さらに今回は、実生活で取り入れられるように“職場で災害にあった時”の とるべき行動に関して参加者の方の職場の写真を用いながら説明してもらいました。

参加者のみなさんからは、 「今回勉強したことで、実際の地震や津波があってもパニックにならずに、自分の命を守ることができそうだ。」 「地震のない国から来たので、地震の多い日本の防災知識を勉強できてよかった。」などの感想が寄せられました。

NHK和歌山放送局では、「守るプロジェクト」の一環として、今後も防災に関するイベントを開催し、 巨大地震や大型台風などによる犠牲者ゼロを目指した取り組みを進めてまいります。

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