主旨

平成23年9月の紀伊半島豪雨から半年が過ぎた紀南地方では、それぞれに復興が進んでいるものの、本来の姿にはまだまだ長い時間と人々の支援が必要です。

私たちは、和歌山県民が「紀南」に思いをはせ、紀南を訪れることが一番の支援になると考え、3局がタッグを組んでこのキャンペーンを始めることとしました。

さだまさしさん!来る!!

さだまさしさんが、11月18日突然、紀南地方を訪れ新宮市嶋津地区と那智勝浦町でチャリティコンサートを開催しました。

これは4月に和歌山放送局から放送した「今夜も生でさだまさし 〜わーかやまいいぞう!夜空の梅星〜」の中で、田中寛人アナウンサー(現松山放送局)が、新宮市嶋津地区の豪雨被害の様子や、復興に向けて頑張る様子をご紹介し、児林アナウンサーと山崎キャスターも、和歌山県3局合同キャンペーン「紀南へ行こう!」を熱くアピールしたところ、これに応えていただき実現したものです。

報告は、アナキャスブログに掲載。

さださんの紀南訪問の様子は、すでに19日(月)の「あすのWA!」などでもお伝えしましたが、大晦日の深夜、年が明けて

来年元日の午前0時25分から総合テレビ
今夜も生でさだまさし〜2013新春生放送!年の初めはさだまさし〜」

の中でも紹介されました。

「紀南へ行こう!」カード申し込み

このカードは、観光に、復興のお手伝いに紀南地方を訪ねようという思いを共有していただくためのカードです。

紀南のみなさんにも持っていただき、出会った時に提示して交流のきっかけとしていただければ幸いです。

あわせて、紀南を訪ねた時の思い出や、情報・意見・提案など様々なメッセージなどもお寄せ下さい。

「紀南へ行こう!」カード
「紀南へ行こう!」カード申し込み および メッセージの投稿

紀南で実施されるイベントやお祭り、観光スポットの情報、
ボランティア支援要請の情報

紀南で実施されるイベントやお祭り、観光スポットの情報、さらに様々なボランティアの支援要請の情報などお寄せ下さい。

イベント・お祭り・観光スポット・ボランティア支援要請情報の投稿

紀南は元気!! コンサート in那智勝浦

和歌山県3局合同キャンペーン「紀南へ行こう!」の一環として、和歌山県ゆかりのアーティストが「勝浦漁港にぎわい広場」(那智勝浦町)に集まり、紀南の元気を発信するコンサートを行いました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

報告は、アナキャスブログに掲載。


この模様は、NHK-FMラジオで10月15日(月)〜17日(水)に放送しました。

「紀南は元気!コンサート」【NHK-FM・和歌山】
10月15日(月)〜17日(水) 午後11:00〜午後11:59

紀南は元気!!コンサート in那智勝浦

「紀南へ行こう!列車」 に乗って紀南へ行こう!報告

7月21日(土)に実施された「紀南へ行こう!列車」 に乗って紀南へ行こう!の模様は、7月24日(火)の「あすのWA!」で放送されました。

「紀南へ行こう!列車」

嶋津地区ボランティアツアー報告

6月2日(土)に実施された新宮市熊野川町嶋津地区へのボランティアツアーの模様は、6月7日(木)「あすのWA!」の「知っトク!Nわか」のコーナーで放送されました。

嶋津地区ボランティアツアー

活動リポート

NHK和歌山 虹プロジェクト 活動リポート

「紀南へ行こう!」活動リポート

  • 12/8
    ニュース和歌山に
    「台風12号水害復興応援・3局合同紙上リポート⑥ さだまさしさんが歌でエール」 (NHKサイトを離れます)
    が掲載されました。
  • 12/2
    「城まち わかやまリレーマラソン」でも。
    12/2(日)に和歌山市の片男波で開催された「城まち わかやまリレーマラソン」で、NHK和歌山放送局もチーム参加し、「紀南へ行こう」をゼッケンに2.1kmずつを、のべ20人がリレーでつなぎ、大いにPRしながら完走しました。
    報告は、アナキャスブログに掲載。
  • 11/18
    「さだまさしさん!来る!!」
    さだまさしさんが、18日突然、紀南地方を訪れチャリティコンサートを開催しました。
    報告は、アナキャスブログに掲載。
  • 11/10
    ニュース和歌山に
    「台風12号水害復興応援・3局合同紙上リポート⑤ 素朴で温かい人情を発信」 (NHKサイトを離れます)
    が掲載されました。
  • 10/28
    「うれしい ひろがり」
    10月28日(日)に開催された「和歌浦ベイマラソンwithジャズ」で、和歌山県内の税務署などのみなさん方が「紀南へ行こう」の独自ステッカーをTシャツに貼り走っていました。
  • 10/25
    「紀南へ行こう!」のイベント・コンサートでの5秒クラッチを
    「もっと知ろうwakayama 5秒クラッチ」
    に掲載しました。
  • 10/13
    ニュース和歌山に
    「台風12号水害復興応援・3局合同紙上リポート④ 5箱から再開 はちみつ採取」(NHKサイトを離れます)
    が掲載されました。
  • 9/23
    勝浦漁港にぎわい広場で、3局合同による
    「紀南は元気!! コンサート in那智勝浦」
    を開催しました。
    報告は、アナキャスブログに掲載。
  • 9/8
    ニュース和歌山に
    「台風12号水害復興応援・3局合同紙上リポート③ 復活した「かあちゃんの店」」 (NHKサイトを離れます)
    が掲載されました。
  • 8/11
    ニュース和歌山に
    「台風12号水害復興応援・3局合同紙上リポート② 衣装集団がおもてなし!?」 (NHKサイトを離れます)
    が掲載されました。
  • 7/21
    JR西日本との共催で、和歌山駅〜新宮駅間を走る特急「くろしお1号」を「紀南へ行こう!列車」として運行し、新宮駅では「紀南へ行こう!」キャンペーンPR映像を撮影しました。
    報告は、アナキャスブログにも掲載。
  • 7/14
    ニュース和歌山に
    「台風12号水害復興応援・3局合同紙上リポート① 訪れることが支援になる」 (NHKサイトを離れます)
    が掲載されました。

紀伊半島豪雨 復旧ほぼ終了へ (平成28年8月31日)

平成23年9月、和歌山県に大きな被害をもたらした紀伊半島豪雨から5年になります。
紀伊半島豪雨に伴って進められた和歌山県が管理する道路や河川などの復旧工事は、平成28年度末までにすべて終了する見通しです。
一方、国が実施している土砂災害防止に向けた対策工事は、一部で続けられることになっています。
平成23年9月の紀伊半島豪雨で、和歌山県内では土砂崩れや河川の氾濫が相次いで発生し、県が管理する道路や河川の護岸など1179か所に被害が出ました。


復旧が進められた結果、このうち道路については、国道311号線の田辺市の真砂地区など296か所すべてで、平成27年8月までに工事が終わりました。


また河川の護岸工事は、日高川町と那智勝浦町の2か所を除く840か所について、平成28年3月末までに終了しました。


道路や河川の復旧には、これまでに480億円余りが投入されました。一方、国が実施する砂防ダムの工事は、田辺市熊野地区と田辺市本宮町三越地区、那智勝浦町の那智川沿いで現在も進められています。このうち三越地区は平成28年度末までに終了する予定ですが、残る2か所では工事が続くことになっています。


台風 5年前の教訓生きる (平成28年9月7日)

9月7日、和歌山県に接近し、南部を中心に大雨をもたらした台風13号。
県内では、5年前の紀伊半島豪雨の教訓を生かし、早めに避難所を開設したり、高齢者を避難所に誘導したりする動きがありました。
台風の影響で、7日、県内では大気の状態が非常に不安定になり、和歌山地方気象台は、正午すぎから県南部に大雨や洪水の警報を発表しました。
これを受けて県南部の市や町は、自主的に避難する住民のために相次いで避難所を開設し、このうち古座川町では、町の職員が電池や懐中電灯などが入った箱を運んだり、畳敷きの部屋に毛布や机を準備したりしていました。
また、午後4時に那智勝浦町が、7つの地区を対象に避難準備情報を発表すると、井関地区の石井康夫区長は、あらかじめまとめておいたリストを見ながら高齢者などに電話をかけました。
そして、避難を希望した高齢者の家に車で向かい、町内の福祉避難所まで送っていました。
石井区長は、「5年前の災害では、避難しなかったことで多くの人が犠牲になった。早めに避難することが犠牲者を減らすことにつながると思う」と話していました。
こうした動きについて、防災に詳しい和歌山大学の此松昌彦教授は、「早めの避難を意識した行動は評価できる。1人暮らしの高齢者が増えていくことを考え併せると地区ごとに事前の避難対策を考えておくことが欠かせない」と話していました。


熊野川の川舟下り 乗客戻る (平成28年9月8日)

紀伊半島豪雨の影響で、一時、運航できなくなった熊野川の川舟下りは、地元で復興に取り組んだ結果、徐々に乗客数を伸ばし、順調にいけば、ことしは6年ぶりに4000人を上回る見通しです。
川舟下りは、「川の参詣道」として世界遺産にも登録されている熊野川の下流の、およそ16キロの区間を、全長8メートルほどの舟で巡るものです。
平成22年度の乗客数は、5000人を超えていましたが、翌年に発生した紀伊半島豪雨の影響で、半年に渡って運航できず、この年の乗客数は、半分以下の2400人余りにまで減少しました。
舟を運航する「熊野川川舟センター」が、地元の自治体や観光協会などと連携してPRに取り組んだ結果、乗客数は徐々に回復し、ことしは4月からの5か月間で、すでに2000人を超えました。
このまま順調に推移すれば、6年ぶりに乗客数が4000人を上回る見通しだということです。


「紀南へ行こう!」スポット

「紀南へ行こう!」スポット

キャンペーンスポット 出演者

山崎ひな子
NHK和歌山放送局
山崎ひな子 (やまざき・ひなこ)

埼玉県入間市出身。平成23年4月からNHK和歌山夕方のニュース「あすのWA!」キャスターを担当。

大学時代は福祉を専攻し、東北の山で「間伐ボランティア」に取り組み、またNPOを広報するためのNPO団体を立ち上げ、自ら代表を務めるなど、社会活動に大きな関心を持っている。

上枝俊也
テレビ和歌山
上枝俊也 (かみえだ・としや)

新宮市出身(新宮高校卒業)平成7年入社。WTVニュース、スポーツ実況他、スポーツ関連の企画コーナーなど担当。

平成24年4月から田辺支局勤務となり、自身の出身地である紀南地方の取材に積極的に取り組んでいる。

寺門秀介
和歌山放送
寺門秀介 (てらかど・しゅうすけ)【防災担当】

東京都足立区出身。田辺支局時代、弁慶祭で第18代弁慶を務める。

平成23年9月の大水害以来、定期的に紀南を取材し、「紀南応援番組」を放送。平成24年4月からは「和歌山ライブ夕方わくわく」月〜木のキャスターを担当。

協力

イメージソング

「明日の笑顔」(あしたのえがお)

作詞・作曲 古家学さん
(白浜町出身・在住のミュージシャン)

歌詞はこちら

ことし、元日放送のコミュニティスペシャル2012の中で発表した紀南復興応援ソング。

5月25日、古家学さんが「あすのWA!」に出演されました。

 

題字

「紀南へ行こう」の題字

書道家 田中太山(たなか・たいさん)さん
(太地町出身)

に書いていただきました。

題字

今後について

紀南地方の各地と連携をとりつつ、ボランティア希望者との橋渡しやキャンペーン賛同者募集など、県民全体でこのキャンペーンを盛り上げていけるよう情報発信する予定です。

各局の放送と、ホームページ掲載などで随時情報を盛り込んでいく予定です。

問い合わせ

NHK和歌山放送局アナウンス

073−426−7006 今城 和久

各局窓口

和歌山放送: 平井 理弘
テレビ和歌山: 山田 みゆき

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