WA!んだふるわかやま

あすのWA!で毎週火曜日放送中の「WA!んだふる わかやま」コーナーでは、リポーター3人が、県内の様々な分野で活躍している人や、人気スポット、グルメなど、文字通り“ワンダフル”で魅力たっぷりの和歌山を紹介します。

キャスター紹介

安里愛美

金岡紀子

水島奈緒



担当:水島

2012  2  28  (火) 放送

笑顔あふれる小さな世界

 
水島

厳しい寒さも少しずつ緩んできました!

今回は、春を感じさせるかわいらしい粘土細工をご紹介します。

水島と粘土細工

桜餅、三色団子、お花見で食べたくなりますよねぇ!(^^)!

これ、大きさはわずか1センチなんです。

私が大きいのではありませんよ。笑。

かっぱの粘土細工かっぱの粘土細工

こちらはにぎやかなお花見。かっぱたちが楽しんでいます。

よく見ると、表情が描かれていません。でも、笑っている様子が浮かびますよね?

草分八寿子さん

みなべ町在住、ミニチュア粘土細工作家の草分八寿子(くさわけ・やすこ)さんです。

14年ほど前から趣味で粘土細工を始めて、今までに300種類以上の作品を作ってきました。

専用の粘土(樹脂粘土)を使って作ります。

粘土細工を作る様子

空気を抜くようにこねて、柔らかいうちに素早く型を作ります。

先に表面が乾いてくるため、素早く進めなければしわになってしまうんです。

うまくできれば、粘土の艶もでます。自然乾燥で24時間待ちます。

猫の粘土細工猫の粘土細工

草分さんは少しでも小さな世界を楽しんでもらおうと、ユーモアを交えた作品も作っています。

これは猫の世界。マンションに住む猫たちです。

じっくりみるとそれぞれの生活を垣間見ることができますよ!

かぐや姫の粘土細工

かぐや姫がロケットに乗っていたり。

昔話の粘土細工昔話の粘土細工

笠地蔵の中には…?!

これから、どんな作品が草分さんの手から生み出されるのか楽しみですねぇ~♪

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担当:金岡

2012  2  21  (火) 放送

世界にアピール! 田辺市の農家民泊

 
金岡

今回は、田辺市上秋津で行われた、体験型観光ツアーの話題です。

外国人のみなさんが、地元の農家に宿泊し、農業体験に挑みました。

外国人到着

田辺市上秋津に到着した、20人の外国人。

アメリカ、インドネシア、中国、イランなど国際色豊か。

田辺市の農家に宿泊し、かんきつ類の収穫体験に参加します。

地域の暮らしに触れる農家民泊ですが、外国人を対象に行うのは、
田辺市では今回が初めて。全国的にも珍しいそうです。

ブラッド・トウルさん

企画したのは、田辺市熊野ツーリズムビューローのブラッド・トウルさん。

「初めての取り組みなので、どうなるか楽しみ」と弾む口調に、意気込みが感じられます。

栗山和明さん 家族で記念撮影

8軒の受け入れ農家のうち、取材でお世話になったのが、みかん農家の栗山和明さん。

迎えるのは、アメリカ出身、日本に来て3カ月の大学院留学生キットレッジ・ステファンソンさんと、オーストラリア出身、神戸で英語講師をしているアーロン・バーンハムさんです。

魚拓

栗山さん宅に到着。

会話を盛り上げようと栗山さんが持ち出したのが・・・

なんと!体長60センチ以上の石鯛の魚拓。外国人でなくともビックリの大きさでした。

2日目は、いよいよ農業体験です。

山の斜面を利用した段々畑で旬を迎えた不知火(しらぬい)を収穫します。

試食

栗山さんに教わって収穫をしますが、段々畑は想像以上に急斜面。

体勢を整えるのにもひと苦労。キッドレッジさんは「畑の景色はきれい。けれど、ひとつひとつの不知火に袋をかけたり、石垣を維持したりするのは大仕事」と、手間ひまがかけられていることに感心していました。きめが細かいのは、日本の特徴ですよね。

笑顔

各農家で農作業を終え、再び全員集合。

前の日と比べると、ずいぶん表情が柔らかくなっていました。

皆さんの笑顔が、農家民泊の成功を物語っています。

企画したブラッドさんも、とてもうれしそうでした。

そして、外国人の皆さんの反応は・・・

  日本のいなか暮らしに触れる貴重な体験だった
  田辺の人々は、この雄大な自然と同じように、心が広くあたたかい
  みかんの栽培方法を初めて知り、感銘を受けた

などなど、田辺の人や文化に親しみを感じてくれたようです。

集合写真

田辺市の人や暮らしに触れる農家民泊。

その魅力を、もっとたくさんの世界の人々に体験してもらえるといいですね!

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担当:安里

2012  2  14  (火) 放送

和歌山にともるキャンドルアートの光

 
安里

まだまだ寒い日が続きます。気分も縮こまってしまうことがありますが、そんなとき、ほっと心を温めてくれるキャンドルの光をご紹介します!

キャンドルアート

「ろう」を自由自在に形作るキャンドルアートです。

Maikoさん

手がけるのは、キャンドルアーティストのMaiko(マイコ)さん。

キャンドルアートもさることながら、ご本人もおうつくしい!

とてもキャンドルの光が似合う方です。

Maikoさんは、3か月前に東京から和歌山にUターンし、活動を始めたばかり。

関東への旅の途中、海の近くのカフェでキャンドルアートに出会ったMaikoさん。

すぐに和歌山の海に合うキャンドルアートを作っていきたいと思い立ったそうです。

そのインスピレーションと行動力に感銘を受けました\(◎o◎)/!

「溶けて初めて作品が完成する」とおっしゃるMaikoさんが、最も力を入れているのは、デザインはもちろんのこと火をともした時のうつくしさ。

ろうが溶けていくさまや、色の組み合わせにこだわっています。

急いで形を作る 急いで形を作る

ろうは5分程度で固まってしまうので、急いで形を作らなければなりません。

キャンドルナイト

今回、Maikoさんは、和歌山で初めて「キャンドルナイト」を行いました。

しかも、場所は海の近くのお店です!

キャンドルナイト キャンドルナイト

少し日が暮れかけていましたが、キャンドルの色がぱっと海に映えますよね。

さらに、日が暮れてからは、このとおり!港の明かりとキャンドルのともしびが、なんともいえない光景を作り出しています。

キャンドルナイト

Maikoさんいわく、キャンドルのゆらめきは、「F分の1」のゆらめきといわれ、人を癒す効果があるのだそう。いらっしゃったお客さんも、「火があるというだけで心がなごむ」とおっしゃっていましたが、まさにその通り!

皆さん、やさしい表情になっていました。

Maikoさんの和歌山でのご活躍、期待しています!!

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担当:水島

2012  2  7  (火) 放送

継続は力なり! お手玉の輪

 
水島

暦の上では春、とはいえ寒い日が続いていますね。

節電の冬、みずから体を温められる、“お手玉”をご紹介します。

昔懐かしいお手玉でぽかぽか健康になりませんか?

お手玉の会の和歌山支部「ななこの会」のみなさん

日本のお手玉の会の和歌山支部「ななこの会」のみなさんです。

7年前に発足し、50人ほどの会員がお手玉を楽しんでいます。

みなさんは、去年11月に兵庫県で開催された近畿大会で、初めて部門優勝を含む、“入賞”を果たしました!!

同じ技を長く続けられた人が勝ちなんですが、勝負がつかない時は、“逆回し”にして決めるそうです。練習を積まなければ勝ち残れない競技なんです。

個人戦で入賞したお二人です。

石橋妙子さん

「両手二個」
石橋妙子さん。

およそ2分間。回数にして200回以上続けたそうです。

森勝代さん

「両手4個」
「ななこの会」代表 森勝代さん。

大会の中で最も難易度が高い技
とにかく動きが早いんです!!

代表の森さんは、「一日5分お手玉をする」とおっしゃっていました。

みなさんも、テレビを見ながら、家族に見てもらいながら技を磨いてらっしゃるそうです。

「基礎体力作り」も怠りません。

① 落とさない腕力(何百回と投げ続けなければ、大会では勝ち抜けません)

② リズミカルな指運動(お手玉の数が増えるほど、素早い指の動きが求められます)

③ 柔軟な膝(リズムを取りながら進めていくため、体を支える下半身強化が必要)

④ 切れない呼吸(運動全般に必要な呼吸。腹筋を鍛えます)

みなさんにとって大会に出場することは、“和歌山をPRする大切な場所”だそうです。

和歌山をお手玉で盛り上げたい!和歌山をいろいろな人に知ってもらいたい!

そんな思いで日々練習に励んでおられます。

人生初のお手玉に挑戦!

わたしも人生初のお手玉に挑戦。なかなか思うようにできなくて、もう一回、もう一回と夢中になってしまいました。

「ななこの会」は、地域の小学校や福祉施設などでもお手玉の魅力を広げようと活動をしています。みんなで、楽しくお手玉をしたい方、是非挑戦してみてください。

和歌山からお手玉の輪をどんどん広げましょう。

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