6月7日放送の「ラジオ防災講座」

横林です。
6月7日に放送した「ラジオ防災講座」。テーマは「在宅避難 その課題は」です。
前回・5月の放送では「避難所運営」をテーマにお伝えしましたが、今回は「在宅での避難」についてです。
東日本大震災などの大規模な災害では、避難所が足りず、自宅で避難生活をおくる「在宅避難」を選択する人も少なくありません。自宅に被害がなければ住み慣れた環境の方が良いということで在宅での避難生活をおくる人もいます。しかし、在宅避難は支援の手が行き届きにくいなどの課題もあります。
在宅避難の際に必要な備えや課題は何か、番組の中で考えました。

ゲスト:橋本市自主防災組織連絡協議会会長 北阪裕二さん
      NPO法人とれじゃーBOX理事長 大槻由美さん
司会:FMはしもと パーソナリティー 向井景子さん
     NHK和歌山放送局 アナウンサー 横林良純

▲6月分も「FMはしもと」のスタジオで収録しました

横林良純

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5月10日放送の「ラジオ防災講座」

横林です。
5月10日(金)放送予定の「ラジオ防災講座」、テーマは「どうする避難所運営」です。
発生が懸念されている南海トラフ巨大地震や、ここ数年多発している台風や大雨による災害で、いつ被災し、避難生活を余儀なくされるか分かりません。
橋本市では、避難所の運営計画書の作成を始めて、具体的な準備を始めようとしています。
どうすれば避難所を円滑に運営できるのか。日本の避難所の課題は何か、お話を伺いました。
ぜひ、お聞きください。

ゲスト:橋本市自主防災組織連絡協議会会長 北阪裕二さん
      NPO法人とれじゃーBOX理事長 大槻由美さん
司会:FMはしもと パーソナリティー 向井景子さん
     NHK和歌山放送局 アナウンサー 横林良純

▲FMはしもとのスタジオで収録しました

横林良純

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ラジオ防災講座「熊本地震3年 ラジオは何を伝えたか」

横林です。
新年度も引き続き「ラジオ防災講座」を担当します。よろしくお願いします。
新年度1回目のテーマは「熊本地震3年 ラジオは何を伝えたか」です。
2016年4月、わずか2日の間に立て続けに震度7の地震が発生した熊本地震から間もなく3年です。
大きな地震が相次ぐ中、熊本市にある熊本シティエフエムは「臨時災害放送局」に移行し、生活情報や被災者に寄り添う放送を24時間態勢で送り続けました。
当時どんな放送をしたのか、ラジオパーソナリティーの村上隆二さんにお話を伺うとともに、臨時災害放送局が今後果たすべき役割について考えていきます。

臨時災害放送局に移行した熊本シティエフエム(写真提供:熊本シティエフエム)

横林良純

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ラジオ防災講座 第12回
「震災の教訓を後世に語り継ぐには」

横林です。
ことしの3月11日で、東日本大震災の発生から8年が経ちます。
去年まで岩手県の盛岡放送局で仕事をしていた私にとって、3月11日は犠牲となった方々を悼み、防災・減災につながる情報をしっかり伝えようと気持ちを新たにする日です。

(神社に上がる階段。多くの人がここを駆け上がりました)

(神社の広場。およそ80人が津波から避難し、一夜を明かしました)

津波で大きな被害を受けた岩手県の沿岸部では、大規模な土地のかさ上げ工事や堤防の補修工事が行われるなどして、震災の爪痕は消えつつあります。
復興が進む一方で、未曾有の震災を語り継ぎ、教訓として残すことが年々難しくなってきています。

(高台の神社から見た岩手県陸前高田市の様子)

震災の教訓を語り継ぐ語り部活動を紹介するとともに、震災の教訓を後世に残すには何が必要か、京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授の矢守克也さんに伺います。

(お話を伺った、京都大学教授の矢守克也さん)

放送は、3月8日(金)FM(和歌山県域) 午後6:00~6:50です。

横林良純

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ラジオ防災講座 第11回
「あなたの放送が命を救う ~WIDA臨時災害放送局実験放送~」

横林です。
「ラジオ防災講座 第11回」は、去年12月9日に紀の川市の防災総合訓練にあわせて行われた、臨時災害放送局実験放送の模様をダイジェスト版でお送りします。
実験放送は、訓練会場となった紀の川市民体育館に放送ブースを設けて行いました。
放送の運営に携わったのは、県立粉河高校の生徒たち。
中央構造線断層帯の根来断層が活動して地震が発生したという想定で、高校生たちが自ら行政の担当者に取材し原稿を作り、実際に自分の声で伝えるところまでを体験しました。

(訓練の様子を伝える高校生リポーター)

また、防災総合訓練の様子も高校生が取材してリポートをしてもらいました。高校生の活躍ぶりをぜひお聞きください。
実験放送のパーソナリティーは、FMはしもとの向井景子さんです。

(実験放送の様子)

横林良純

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ラジオ防災講座 第10回
「みんなで語ろう! 南海トラフ巨大地震 ~生き抜くためには②~ 」

横林です。
「ラジオ防災講座 第10回」は、去年11月5日収録、11月13日にラジオ第一で全国放送された「みんなで語ろう! 南海トラフ巨大地震 ~生き抜くためには~ 」の後半部分を放送します。
11月5日は、国連の定めた「世界津波の日」です。
およそ160年前の安政南海地震で大津波が広川町(旧広村)を襲った際、商人の濱口梧陵が稲むらに火を放って危険を知らせ、人々を高台に避難させた故事にちなみ、津波防災への意識を高めようと制定された記念日です。
このことから、巨大地震から身を守り、生き抜くためにはどうすればいいのか。専門家と地元中学生が一緒になって考えます。
テーマは「津波から逃れた後、どうする?」。南海トラフの巨大地震による大津波で、太平洋沿岸の広い範囲が被害を受けるとされています。どこで暮らしを立て直すのか?
「長期浸水」の懸念がある高知市での、「疎開」を前提とした地域間交流や、被災したことを前提に住民が復興について話し合う「事前復興」の取り組みなどご紹介します。

【ゲスト】
河田惠昭さん (関西大学特別任命教授)
山谷花純さん (女優)

横林良純

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ラジオ防災講座 第9回
「みんなで語ろう!南海トラフ巨大地震~生き抜くためには~」

横林です。
「ラジオ防災講座 第9回」は、11月5日収録、11月13日にラジオ第一で全国放送された「みんなで語ろう!南海トラフ巨大地震 ~生き抜くためには~ 」の前半部分を放送します。
11月5日は、国連の定めた「世界津波の日」です。160年前の安政南海地震で大津波が和歌山県広川町を襲った際、商人の濱口梧陵が稲むらに火を放って危険を知らせ、人々を高台に避難させた故事にちなみ、津波防災への意識を高めようと制定された記念日です。このことから、巨大地震から身を守り、生き抜くためにはどうすればいいのか。
専門家と地元中学生が一緒になって考えます。
テーマは「津波からどう逃げるのか」。広川町の「稲むらの火の館」で行われている「稲むらの火」の逸話を後世に伝える取り組みや、私が取材した、御坊市で行われている高齢者や障害のある人たちをどう効率よく避難させるか、住民が避難訓練などから課題を洗い出す取り組みをご紹介します。

【ゲスト】

河田惠昭さん (関西大学特別任命教授)


山谷花純さん (女優)

横林良純

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第8回ラジオ防災講座

横林です。
11月9日(金)放送予定の「ラジオ防災講座」。
テーマは「あなたの放送が命を救う ~高校生による臨時災害放送局~」です。

大規模な災害が発生した際、被災した地域の情報をきめ細かく伝える「臨時災害放送局」。
東日本大震災では、多くの臨時災害放送局が立ち上がりました。
私はこの6月まで岩手県で勤務していましたが、臨時災害FM局のパーソナリティーにインタビューするなど、一緒に仕事をした経験があります。

南海トラフ巨大地震に備え、10月29日に、御坊市の県立日高高校で臨時災害放送局の運営訓練が行われました。
運営に携わるのは高校生。取材や原稿作成、アナウンスに至るまで、一連の放送プロセスをすべて体験していただきました。

今回はそのとき放送した模擬番組を、ダイジェスト版でお送りします。

11月9日(金)  FMラジオ 午後6:00~6:50  放送予定です。

横林良純

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第7回ラジオ防災講座

横林です。
毎月1回放送している「ラジオ防災講座
今回のテーマは「ライフライン寸断!そのときあなたは」です。

ことしは台風が相次いで和歌山県に接近しています。
中でも、9月の台風21号では県内の広い範囲で停電し生活に大きな影響が出ました。
そこで、ライフラインの寸断にどう備えておけばいいのか、またライフラインが寸断したときにどう対処すればいいのか。
千葉県浦安市で東日本大震災を経験し、それを教訓に災害への備えについて各地で講演活動などを行っている、防災士で防災アドバイザーの岡部梨恵子さんにお話を伺いました。

FM和歌山スタジオで収録しました。

番組の中でご紹介した「パッククッキング」で作ったご飯とチキンライス。
普段ほとんど料理をしない私。 果たしてお味は?!

横林良純

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9月7日(金)放送 ラジオ防災講座

横林です。
9月7日(金)、今年度6回目の「ラジオ防災講座」の放送です。

今回のテーマは「紀伊半島豪雨7年~避難してもらうためには」です。
平成23年9月の紀伊半島豪雨では、県南部を中心に、ところによっては総雨量が1000ミリを超える記録的な大雨となり、大規模な土砂崩れや河川の氾濫が相次ぎました。和歌山県内では56人の方が犠牲となり、5人の方の行方が分かっていません。
ここ最近も、西日本豪雨のような記録的な大雨や台風の接近が相次いでいます。
いつどこで起きてもおかしくない豪雨災害に備え、紀伊半島豪雨の教訓を生かしながら避難してもらうための取り組みについてご紹介します。

ゲストは、関西大学社会安全学部准教授の城下英行さんです。
防災教育が専門です。
「ラジオ防災講座」の放送予定は
9月7日(金) NHK-FM 午後6時からです。
是非、お聞きください。

横林良純

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8月3日(金)「ラジオ防災講座」

横林です。
8月3日(金)「ラジオ防災講座」今年度5回目の放送となります。

今回のゲストは、静岡大学教授の牛山素行(もとゆき)さんです。
牛山さんには、私が東京のラジオセンターで仕事をしていたころからお世話になっています。

今回のテーマは「西日本豪雨 ~情報は伝わったか~ 」です。
西日本の広範囲で記録的な豪雨となり、200人以上の方が犠牲となった今回の大災害。
気象庁や自治体などから、身を守るためにさまざまな情報が出されましたが、犠牲者をなくすことはできませんでした。
情報は、住民たちにきちんと伝わったのか? 牛山さんとともに検証します。
「ラジオ防災講座」の放送予定は
8月3日(金) NHK-FM 午後6時からです。
是非、お聞きください。

横林良純

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初めてのラジオ防災講座

横林です。いつもありがとうございます。
6月27日(水)、今城アナウンサーから引き継いだ「ラジオ防災講座」を収録しました。

もちろん、宇和千夏さんにお会いするのも、エフエムワカヤマさんにお邪魔するのも初めての経験でしたが、みなさんにご協力いただき、スムーズに収録することができました。

今回のテーマは「大規模災害時の後方支援」です。
6月18日、大阪府の北部で大きな地震があり、建物やライフラインに被害が出ましたが、この地震でも全国から支援の手が差し伸べられています。
災害が広域化すればするほど、1つの自治体だけでは対応することが難しい状況になります。
災害が起きる前に、自治体などの防災機関が連携して対応できる仕組みづくりの大切さについて、兵庫県立大学大学院准教授の阪本真由美さんにお話を伺います。
また、2011年の東日本大震災の際、津波で被災した岩手県沿岸部の自治体を独自の仕組みで支援した岩手県遠野市の市長、本田敏秋さんにもお話を伺っています。

「ラジオ防災講座」は7月6日(金)午後6時から、NHK-FMで放送です。
是非、お聞きください。

横林良純

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十数年ぶりに帰ってきました!!

みなさま、お久しぶりです!
十数年ぶりに和歌山に帰ってきた横林良純です。

6月8日から本格的に和歌山で仕事をしています。
5月下旬、引継ぎのため和歌山局にお邪魔した際、かつて一緒に仕事をしていた方もいらっしゃって、 とても懐かしく感じました。

そのときに撮影した和歌山城。久しぶりに見た美しい姿に感動して、思わず1枚撮影しました。

さて、十数年前は夕方ニュースのキャスターを担当していました。証拠の写真はこちら。

20代後半の私です…。
今後は、和歌山の魅力を全国に発信していくとともに、地震や津波、水害への備えについてしっかりと伝えていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!!

横林良純

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NHK和歌山放送局のアナウンサー・キャスターがつづるブログ。随時更新!

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