放送内容

Vol.116実りのとき

初回放送日 Eテレ 2018年12月2日

お気に入り
東秀雄さん
レシピ
リンゴのローズヒップティーコンポート
エッセイ
木材

豊かな自然に囲まれた京都・大原で手づくり暮らしを楽しむイギリス出身のベニシアさん。厳しい冬の訪れを前に、実りの季節を迎えた大原で、穏やかな秋の自然を楽しんでいる。庭で秋の花を摘み、フラワーアレンジメントを楽しんだ後は、娘のジュリさんと、旬のリンゴを使ったコンポート作りに挑戦。ベニシアさん行きつけの大原の朝市にも秋の味覚が。その一つが「鯖寿司」。古くから“鯖街道”で有名だった大原で、歴史を感じる秋の逸品だ。
最近、孫のクレアちゃんと遊ぶことも多いベニシアさん。子供や孫が長年愛用してきた木製のロンドンバスの修理を思い立ち、木工作家の知人、東さんの工房へ。定年後、孫のために木の玩具を作ったことから、木工の楽しさに目覚めたという東さんと語り合う。

  • 東秀雄さん

    滋賀県大津市在住の木工作家。退職後、孫のために木でおもちゃを作ったことをきっかけに、その面白さに魅了される。妻の真知子さんも夫に触発され、人形作りに打ち込んでいる。現在は、夫婦で百万遍(毎月15日開催)と梅小路公園(毎月第一土曜日開催)の二つの手づくり市に出店している。

  • リンゴのローズヒップティーコンポート

    【材料】
    リンゴ 2個
    水 500ml
    ローズヒップ 5g
    ハチミツ 40g 
    シナモンスティック 2本
    レモン輪切り 2枚  

    【作り方】
    1. 鍋で沸騰させたお湯にローズヒップを加え4〜5分煮出してこす 2. ローズヒップティーを鍋に戻し皮をむいて切ったリンゴを加える 3. ハチミツ レモン シナモンスティックを加え15分ほど煮込む 4. リンゴが柔らかくなったら火を止め冷ます

  • 木材

    古代のヨーロッパでは木の幹に
    木の精が宿っていると信じられてきました

    今でも危険や不運から身を守りたいときには 
    木を叩いて「touch wood」と言う習慣が残っています

    毎日この古民家で暮らしているとリラックスして
    根を張ったような安心感があります

    建物のほぼすべてがさまざまな材木で
    できているからでしょう

    家の中の空気も新鮮で
    楽に呼吸ができる気がします

    まるで家そのものも呼吸をしているようなのです

▲ページトップへ戻る