放送内容

2018夏〜京都 大原 ベニシアの手づくり暮らし〜

初回放送日 Eテレ 2018年8月25日(土)午後3時00分〜3時50分

豊かな自然に囲まれた京都・大原で手づくり暮らしを楽しむイギリス出身のベニシアさん。厳しい暑さに見舞われるこの時期、草取りは朝一番の庭仕事。大原名物のアカシソと今年の春に植えたバジルを収穫し、和と洋2種類のハーブを合せたペースト作りに挑戦する。散歩の途中で立ち寄ったのは、近所に住む植栽家のアトリエ。ガラスの球体の中にコケなどの植物で表現される小さな世界。自然の循環を身近に感じられる作品に魅了される。
この夏、久しぶりに沖縄へ旅に出る。近年沖縄では、コーヒー栽培を始める農家が増えているという。熟練のばい煎技師が8年かけて育て上げた農園へ。100%沖縄産のコーヒーを作りたいという思いが詰まった貴重な一杯を頂く。大宜味村で食堂を営む友人と再会。地元の味、黒糖を使った料理を堪能する。黒糖を昔ながらの製法で生み出す職人との出会いも。サトウキビの搾り汁のみを煮詰めて作られる、純黒糖の味に感動する。

  • 夏の庭仕事

    厳しい暑さに見舞われるこの時期、草取りは朝一番の庭仕事。植物と触れ合う、ベニシアさんにとって大切なひととき。

  • バジルとアカシソのペースト

    大原名物のアカシソと今年の春に植えたバジルを収穫し、和と洋2種類のハーブを合せたペーストを作りに挑戦。

  • スペースコロニー

    近所に住む植栽家のアトリエ。ガラスの球体の中にコケなどの植物で表現される小さな世界。自然の循環を身近に感じられる作品に魅了される。

  • 100%沖縄産のコーヒー

    数年ぶりに沖縄を訪れ、熟練のばい煎技師が8年かけて育て上げたコーヒー農園へ。100%沖縄産のコーヒーをつくりたいという思いが詰まった、貴重な一杯を頂く。

  • 笑子さん

    数年前に沖縄を旅したときに出会った金城笑子さんと再会。大宜味村で食堂を営む笑子さんが、地元ならではの黒糖を使った料理をふるまってくれる。

  • 純黒糖

    黒糖を昔ながらの製法で生み出す職人の元へ。サトウキビの搾り汁のみを煮詰めて作られる、純黒糖の味に感動する。

Venetia’s Favourite
  • 村瀬貴昭さん

    大原在住の植栽家・アーティスト。幼少期に祖父の盆栽に触れたことをきっかけに、植物に興味を持ち始める。アクアテラリウムの制作や希少植物の収集などを通じ、植物についての知識を深める。現在は植栽家「Re:Planter」(リプランター)として活動中。コケや草木をガラスの球体の中に定植させ、LED照明を当てて育てる、「スペースコロニー」という作品を中心に制作している。

  • 渡久地克さん

    沖縄県宜野座村出身。子どもの頃から祖父の黒糖作りを見て育った。5年前まで那覇市内でサラリーマンをしていたが、自身にとって大切な存在だった祖父の死をきっかけに一念発起。宜野座村に戻り、黒糖職人として新たな人生を歩むことを決意する。祖父から受け継いだ機械を使って、昔ながらの製法でサトウキビの搾り汁のみを煮詰めて作る、"純黒糖"の味を守り続けている。

Venetia’s Essay
  • 植物と暮らす

    季節とともに暮らせたらとても幸せです

    それは生命の輪の一部になること

    草や木の鼓動を心で感じ
    ひとつになることができるのです

    毎日庭で過ごすとき
    私はストレスや不安がとけていくのを感じます

    種をまく 水をやる 実をつむ
    そういう単純なことを通して

    地球とのつながりや自然への感謝を知り
    生きる喜びに満たされるのです

    私にとって庭は
    そんな世界の縮図のようなものなのです

  • 沖縄

    私は子どものころ 小さな島に暮らしていました

    どこまでも続く空と海を
    何時間も眺めたものです

    時間がゆっくりと過ぎていく沖縄では
    慌ただしさがありません

    自然で調和のとれた沖縄の暮らしぶりに 
    私の心はすっかりなごみました

Venetia’s Resipe
  • バジルとアカシソのペースト

    【材料】
    バジルの葉 65g
    アカシソの葉 65g
    にんにく 6かけ
    松の実 大さじ6
    オリーブオイル 250ml
    塩・こしょう 適量

    【作り方】
    1. 全ての材料をミキサーに入れ ペースト状にする 2. 塩・こしょうで味をととのえる 3. 製氷皿に入れ 凍らせて保存する

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