放送内容

Vol.102受け継がれるもの

初回放送日 Eテレ 2017年2月12日

仲間たち
冷泉貴実子さん
レシピ
高野豆腐のフリット
エッセイ
受け継がれるもの

豊かな自然に囲まれた京都・大原で手作り暮らしを楽しむ、イギリス貴族出身のベニシア・スタンリー・スミスさん。この地に移り住んで20年目の冬がやってきた。日ごとに寒くなるこの季節も、ベニシアさんは外に出て庭仕事にいそしむ。春に備えてチューリップの球根を鉢に植え、咲き終えたマジョラムの手入れをする。そして、マジョラムのエッセンシャルオイルで作った家具用クリームを使って、孫のジョーくんたちと年末の大掃除を行う。
冬のある日、800年にわたって和歌の伝統を守り継いできた京都の冷泉家を訪ねる。現存する最古の公家屋敷を案内してもらい、和歌の心の一端に触れるとともに、平安貴族が興じた遊び、貝合わせにも挑戦する。
そして新年。ベニシアさんは近所の友人たちを招いてホームパーティーを開く。手作りのみそや、高野豆腐を使ったオリジナル料理でもてなす。

  • 冷泉貴実子さん

    京都市生まれ。 冷泉家24代当主の故・冷泉為任氏の長女で、25代当主冷泉為人氏夫人。公益財団法人冷泉家時雨亭文庫常務理事。藤原俊成、定家の流れをくむ冷泉家の文化継承に力を注ぎ、冷泉家の和歌や年中行事に関する講演を多く手がけている。

  • 高野豆腐のフリット

    【材料】
    高野豆腐 2枚
    パセリ 適量
    塩コショウ 少々
    片栗粉 適量
    オリーブオイル 適量

    【作り方】
    1. 高野豆腐は水で戻して切り 塩コショウで下味をつける 2. パセリを刻み 卵白と片栗粉を混ぜたものに加える 3. 高野豆腐に片栗粉をまぶし 2.にくぐらせて 180℃で揚げる

  • 受け継がれるもの

    大昔から世界中の人々が
    新年を祝ってきました

    私たちは
    きれいな家で新年を迎えようと
    家中の大掃除をします

    昔から引き継がれた
    古いものを見ると
    ご先祖様を思い出し
    笑顔になります

    ご先祖様が私たちのために
    残してくれたものを
    ずっと大切にしましょう

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