これまでの放送

Vol.72 アンティークのくつろぎ

初回放送日 BSプレミアム 2012年2月3日

仲間たち
浅田香代子さん
レシピ
フランス田舎風 豆スープ
ハーブノート
ウインターセイボリー
エッセイ
心和む家具

冬本番の京都・大原。ベニシアさん、孫のジョー君とフットバスで温まる。ダイニングテーブルをレモンオイルで手入れ。京都市内の行きつけのアンティークショップに出掛け、店主の浅田さんに案内してもらう。家に戻ったベニシアさん、花やハーブの名前がわかりやすいように名札を作り、春の庭の準備をする。ウインターセイボリーを収穫、ジョー君といっしょに冬の定番料理・フランス田舎風 豆スープを作り、2人でブランチを楽しむ。

  • 浅田香代子さん

    京都市でアンティークショップを経営している。
    若い頃から西洋骨董に興味があり
    ヨーロッパで買い付けたものを京都の店で売り始めた。

    ベニシアさんは浅田さんの店に
    30年以上通う常連。
    浅田さんの店で買った家具を
    自宅や英会話教室で使っている。

  • フランス田舎風 豆スープ

    【材料】
    <A>
    ダイコン 1/2本 
    ニンジン 1本
    セロリ 1本  
    ジャガイモ 2個
    ベーコン 220g
    サラミ 100g

    <B>
    白インゲン豆(水煮)
    キャベツ 半玉 
    インゲン豆 6本

    ブーケガルニ (ベイリーフ/タイム/マジョラム)適量
    ウインターセイボリー 適量
    塩、コショウ、セロリシード 適量

    【作り方】
    1、食材を刻み ガーゼにブーケガルニの材料を包んで縛る
    2、ブーケガルニとセイボリーと<A> の食材を40分
    3、ブーケガルニを取り出し <B> の食材を入れて30分煮込む
    塩コショウセロリシードで味を調えて完成

  • 心和む家具

    東の窓からさし込む朝の日ざしが
    ダイニングルームを照らしています
    古い本棚をみつめていたら 毎日のように
    家具や茶器を探し回った頃が
    思い出されました
    何十年も前
    この英語学校を始めるにあたり
    古い家具を集めてクラシックな
    部屋を作ろうと決めました
    普通のイギリス家庭のような居間で
    紅茶を出してレッスンをすることで
    生徒さんが英語を話しやすい雰囲気を作りたかったのです
    幸い京都には骨董(こっとう)品の店や市がいっぱいあったので
    私は戦前の日本で作られた
    西洋風の家具や
    陶磁器を探し始めました
    木製の美しい家具は
    どれも長い時間を経たことで
    艶が出て味わい深くなったのです
    美しい物を愛する心は
    誰にでも備わっています
    その心を使って美しい物に目を留め
    自分を取り囲む世界を美しくしていきましょう