BShi 毎週日曜 午後7時30分から8時

1月10日(日) BShi 午後7時30分から8時
寒空の京都大原。
普段からろうそくを暮らしにとり入れ楽しむベニシアさん、伏見にある創業120年の和ろうそく店を訪ね4代目店主の田川広一さんに会う。実際に和ろうそく作りを体験し、職人の技と和ろうそくへの思いを知る。孫たちと一緒に手作りろうそくに絵付けをする。夜は手作りの和ろうそくに火をともし、イタリアンハーブブレッドを夫の正さんと一緒に頂く。柔らかな炎に包まれた、ぜいたくなひと時。
田川さんは和紙にいぐさの髄を巻きつけた芯に木蝋を手で塗り重ねてろうそくを作る和ろうそく職人。実家が創業120年の和ろうそく店を営む奥さんと結婚。
そのころ自動車関係の会社で営業の仕事をしていたが、奥さんの父親で3代目の中村良造さんが病気で倒れた事をきっかけに、仕事を辞めて和ろうそく作りを手伝うようになる。
3代目の技を見よう見まねで学び、25歳のときに4代目を継ぐ。和ろうそくの需要が減り、専門店が激減した現在も100%自然の原料にこだわった伝統の和ろうそくを作り続けている。
【材料】(3個分)
小麦粉 12カップ
ローズマリー&ドライバジル 大さじ5
塩 大さじ1
ドライトマト 1カップ
オリーブオイル 2/3カップ
湯 660cc
飾り用塩 適量
<イースト材料>
砂糖 小さじ1
湯 140cc
ドライイースト 大さじ1
【作り方】
1、小麦粉にローズマリーとバジルを刻んで入れ、さらに塩、ドライトマトを加えて混ぜる
2、イースト、オリーブオイル、湯を加え混ぜる
3、手で5分ほど軟らかくなるようこねる
4、温かいところで40分〜60分発酵させる
5、発酵したら3つにわけ、軽くこね、切れ目を入れて塩、ローズマリーを飾る
6、200℃に温めておいたオーブンで25分ほど焼く
誰しも心の奥に燃える炎を抱いています
この内なる炎のおかげで
わたしたちは
この一瞬を
この1日を
生きていけるのです
ロウソクをともしたり
炎を見つめると
心の奥底の炎が呼び起こされ
そのパワーを感じます
毎日暗いニュースや
トラブルにばかり耳を傾けていたら
炎は暗闇に覆い隠されてしまうでしょう
けれども炎の放つ明かりを
心に取り込み
幸せな気持ちでいれば
日々の生活にも光が差し込みます
内なる炎が明るく輝けば
わたしたち自身も輝くのです
そうして初めてわたしたちは
本当の意味で目を開き
自分がどれだけ恵まれているかに気づくのです