一年に一度の全日本選手権、那須町のみなさんの思い 地元チームの選手たちの志、番組に出演して感動しました。
実際にレースを見に行ってとても温かく一体感のあるイベントと感じました。
番組ではたくさんの裏側を知ることができ、胸が熱くなりました。
 益子直美 様


宇都宮ブリッツェンで監督を務めた4年間は驚きと発見の連続でした。
一方で、チームのみの努力ではこれ以上の発展が難しいことを実感した4年間でもあ りました。
今回、サッカー・Jリーグの創設に大きく関わられた二宮清純氏や、 バレーボール界に深く精通している益子直美さんとご一緒できたことで、 自転車界が進むべき方向がしっかりとみえた気がします。
そして、その中心にいるのは間違いなく自転車王国栃木だと言い切れます。 "情熱"を武器に、これからも夢を追い続けていきたいと思います。
 栗村修 様

全日本のコースを試走して、こんなに走りやすいコースはないと感じました。
気持ちいいダウンヒル、直線、程よいヒルクライムパワーだけじゃ勝てない頭脳戦向きなコースでしたね。
このコースを考えた人はエロいです。
 タムタム さん(男性 30歳)


先週は全日本ロードレースで立哨員で参加しました。
初めてレース開催したは思えないような観客でした。
道路の幅が狭く初観戦の方のマナーにも課題は有りましたが立地上件は素晴らしいところだと思います。
ぜひ、この課題をクリアしてもらい公式戦が開催されるよう期待します?
栗村さん、頑張ってください(^^)d
 いおん さん(女性 50歳代)


自転車王国大変良いと思います。
実際目の当たりにして、凄いものを見せてもらいました。
自動車と自転車の共存!
今後の課題になると思います。
その為には、自動車側のマナーはもちろんですが自転車側のマナーもしっかり守ってもらわなければ共存は難しいと思います。
課題をクリアして那須を盛り上げて頂きたいですね。
 匿名希望 さん(男性 40歳)


宇都宮に住んでいるロードバイク乗りです。
栃木県はジャパンカップをはじめプロの大会では全国的に有名になってきていますが、アマチュアで出られるレースの数はまだ少ないほうだと思います。
日本中からアマチュアの自転車乗りが集まる大会が、栃木県内で開催できたらなと思います。
今年も那須高原ヒルクライム、がんばるぞ!
 WATARU さん(男性 29歳)


地元住民と選手たちとの近い距離感がいいですね。
プロ選手は、ママチャリ。
住民などは、ロードレーサーで。
競争なんかも楽しいかもしれません。
2020年のオリンピック選手を栃木から!
そんな夢を追い求めていきたいと思っています。
 さとっぺ さん(男性 38歳)


今、番組を見ております。
那須の全日本選手権、見に行っておりました 地元開催で地元チームが走っていたので応援にも力が入りました。
明日から西日本選手権が始まりますが頑張れブリッツェン ブラーゼン!!
 スピ さん(男性)


宇都宮に来てロードバイクの楽しさに目覚めました。
立場関係なくみなで楽しめるスポーツに出会えて感謝しています。
これからも自転車に優しい街であって欲しいです。
 FM730 さん(男性 30歳)


今回、初めて自転車レースを観戦しました。選手、スタッフ、地域の皆さん、観客、天気全てに感動しました!
これからも応援していきたいです!そして自分もサイクリングを楽しみます^_^
 おおなべ さん(男性 45歳)


自転車の健全な発展には、競技スポーツとホビーサイクリングの両輪がバランス良く回ってこそ、真っ直ぐ正しく進むのではないでしょうか?
競技スポーツの発展には交通事故の心配がなく、地域住民に迷惑がかからないように専用コースのある「スポーツサイクルセンター」の設置を。
ホビーサイクリングには、安全に楽しめるように、現在放置されている県内の河川敷のサイクリングロードの再生とネットワークを是非勧めて欲しいです。
 T.M. さん(男性 50歳)


自分も通勤や休日に自転車乗っているのですが、やはり自転車が走りやすい道路の整備が必要不可欠だと思います。
それと車を運転する方々の自転車への考え方の改善も必要ですね。
もちろん自転車側のマナーなどの向上は言うまでもありませんが!
 ジャリテン さん(男性 43歳)


観てますよ!テレビに釘付けです!
自転車の街、栃木県!
自転車の安全教室から地道な活動でここまでこれたのかとも思います。
小さなことでもいい。
マスメディアを含め、情報の発信を今後一層、期待しています。
 さとっぺ さん(男性 38歳)


栃木県南部在住です。 県民や市民参加型の自転車レース、ヒルクライム、ファンライドなどがお隣の群馬県に負けています。
また、県内の自転車の一般道の自転車事情の整備が四国しまなみ街道等位盛り上げ、市町村の支援が必要だと思います。
是非県としても支援して頂きたいと思います。
 こまっちゃん さん(男性 50歳代)


こんばんは(^-^)
今、番組を観て居ます♪
栃木を自転車でもっと盛り上げるには地味ですが車と自転車の共存にかかって居ると思います。
栃木は車が主な交通手段なのでこれは欠かせないと思います。
自転車にあまり関心の無い友達との話からまだまだ自転車は歩道を走る物と言うイメージが強いので、自転車専用帯などの整備や交通ルールの周知が必要だと感じて居ます。
 ちょこ さん(女性 40歳)


1990年 ロード世界選手権、宇都宮大会を観て、ロードバイクを始めました。
今でも、NHK の当時の実況放送録画ビデオは宝物です。
妻と栃木の自然の中をサイクリングをするのが、もっかの楽しみです。
 H.T. さん(男性 61歳)


自転車王国と称するなら、自転車専用道路の整備が急務じゃないでしょうか。
市民ライダーの人数が全国1位(人口あたり)にならなければ王国とはいえないのでは?
そのためには自転車が安全安心に走れる路面の整備が大切ですよね。
欧州の都市(地方の中核都市)には整備された自転車優先道路がありますし、勤務時間が終わったあとはたくさんの市民ライダーが街に出ています。
欧州はサマータイムがあるのでたっぷりとファストライドを楽しめるからですよね。
日本にサマータイム導入は難しいですが、せめて栃木県内企業で5~7月の間終業時間を早めてもらってはどうでしょうか。
もっと自転車乗りが増えてもらいたいものです。
 Y.K. さん(男性 68歳)


全日本 ロード 男子エリートより 山本元喜選手
 Y.S. さん(男性 56歳


自転車がだいぶ普及し平日にもチャリダーさん(ロードバイクに乗る人)を良く見かけます。
私自身は、ロードバイクには乗らないのですが、地域の活性化に繋がるとても良いことだと思っています。
しかし、車を運転していたとき、自転車レーンのない細い山道でチャリダーさんを追い越す無理な運転をする人を見かけ、とても危ない思いをしたことがあります。
車社会でもある栃木で、ロードバイクと車が安心して走れる対策がもっとあればと思います。
 もんもこ さん(女性)


ジャパンカップロードレースのスタート地点を宇都宮城址公園とし 森林公園まではパレードとしてはどうか。
 Y.S. さん(男性 56歳)


歴史を変えた全日本選手権ロードIN那須!2011年に有志で開催した那須高 原ロングライドから5年、夢はあきらめないと叶う!率直な今の気持ちです。そして 僕が何よりも印象に残ったのは、やはり観光の視点。日曜日、FBの投稿に地元金子 書店さん、黒田原駅前の唯一の本屋さんがアップした画像がこれです。今回の全日本 では交通規制のため、観戦にはマイカーで周辺の駐車場から自走もしくはシャトルバ スが基本でした。しかし蓋をあけてみると、最寄り駅の黒田原駅から続々と全日本観 戦にお客様がこの非日常の写真と金子さんの淡々として、とても嬉しさがこみ上げる 投稿を読んで、まさに目からうろこでした。どんな小さな駅でも、サイクリストの素 敵な非日常の入り口になる。小さな小さな無限大の駅の可能性に気付いた瞬間でした 。ここから間違いなく、何かが生まれます。
 スペクタクル鈴木 さん(男性)


自分も自転車に乗っています。ここで提言したいのですが、自転車に乗っている
人にとってやはり那須といえば那須街道を走りたいのですが、いかんせん車の交通量が
多いので走るのを躊躇してしまいます。自転車王国としたいならばもっと車と共存
できるように道路整備が必要なのではないでしょうか?それができてからはじめて
自転車王国になれると思います。
 匿名希望 さん(男性 41歳)

昨年息子が12歳の時に参加させて頂いた那須ブラーゼンのジュニアスクールは
とても有意義でした、食事の事や準備運動、集団での走り方、自転車の重心を考えた
乗り方等とても楽しく教えて頂きました、お忙しい所でしたが、若杉マネージャー、
小野寺選手とても判りやすく説明して頂いたそうです。少ないスタッフでのジュニア
育成及びコミュニケーションまで手がけて頂き感謝です。
 K.M. さん(男性 47歳)


全日本ロードレースで地元の那須ブラーゼンを応援する応援団です!
 那須の木陰 さん(男性 50歳)


まだ雪の残る那須の峠へ!
 コットン中澤 さん(男性 35歳)


3年前那須ロングライド小学4年生の時息子から誘われ初めて参加させて頂 き現在13歳の息子と親子でロードバイクを始め現在は妻も含め3人でロードバイク を楽しませていただいております。那須ブラーゼンも結成されて益々楽しみが増え家 族の会話がロードバイクの話題で盛り上がります。また子供の育成でも息子と一緒に 走って頂いている大人の方々に学校では教えて頂かない色々な事を教えて頂いており 以前よりも自分の意見を順番立てて言える様になってきており成長を感じております 。自転車を通して家族共通の様々な友人も出来ましてとても充実した日々を過ごさせ て頂いております。自転車が繋いで頂いてくれた人との輪、家族との輪、これからも 楽しみながら那須地域の那須ブラーゼンを応援すると共に一緒に盛り上げさせていた だく事にご協力をさせて頂きたいと思います。息子の今年の那須岳の上り初めの写真 です。
 K.M. さん(男性 47歳)


都会では味わえない自然が、身近にある那須!
 かっちゃん さん(男性 50歳)


那須山は熊も自転車で走ります(^_^)v
 かっちゃん さん(男性 50歳)


俺が危ない!
交通事故には気をつけましょう!
 かっちゃん さん(男性 50歳)


サイクルスタンドが150カ所以上ある那須!
オリジナルデザインのサイクルスタンドを巡るのも、那須サイクルの楽しみですよ!

空気入れやパンク修理キット、替えのチューブを揃えているお店が多いから、急なトラブルにも安心ですよ
\(^o^)/
 かっちゃん さん(男性 50歳)


那須ブラーゼンの地元は、観光施設にもブラーゼンベアがサイクリストをおもてなすスポットがありますよ
\(^o^)/
 かっちゃん さん(男性 50歳)


私は弱虫ペダルを見て自転車を始めました。栃木県は自転車王国と呼ばれ、 自転車人口が多く、自転車イベントも多数開かれており、県外からの参加者もどんど ん増えてます。宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンと県に2つの自転車プロチーム があるのも栃木だけです。そんな栃木の自転車界を、これからもっともっと盛り上げ ていきたいです!自転車大好き!栃木大好き!
 宇都宮ブリッツェンフェアリー自転車競技部 高坂 美歩(女性)


ぜひ全国版で放送してください。
M.Y. さん(男性 45歳)


スタートの直前に、コースを試走する増田選手です。増田選手は最初から最 後まで動きっぱなしで、今回の出場選手のなかで一番体力を使ったのではないかと思う走りだったにもかかわらず、ゴール手前に窪木選手を追って現れたのを見たときは自然と涙が溢れました。大田原のタイムトライアルの土砂降りの雨の中の激走もそうでしたが、増田選手の走りにはいつも心を揺さぶられます。実は、去年の八幡平での全日本自転車競技選手権を観戦中に祖母が急死したとの知らせを受けました。これからも全日本自転車競技選手権を観戦する度に、祖母のことを思い、そして、極限まで力を振り絞って走る選手たちに感動と勇気をもらうのだと思います。
 kanakana さん(女性)


地元で全日本自転車選手権が開催され那須ブラーゼンの応援へこれからも那須ブラーゼンをよろしくお願いします。
 那須ペダル さん(男性 45歳)


栃木県は、宇都宮、那須、日光などと各地で自転車イベントが開催されて盛上がってます。また、景色が良く、自転車で走ると楽しいロケーションもたくさんあります。ぜひ、これらの地域を結んで2017年開催目標で進められている「ツールドとちぎ」を実現して欲しいです!
那須の木陰 さん(男性 50歳)


ジャパンカップロードレースのスタート地点を宇都宮城址公園とし森林公園まではパレードとしてはどうか。
那須の木陰 さん(男性 50歳)


だっぱら(黒田原)住民として、今回関東初見参である全日本自転車競技大会ロードレースを開催することになり大変うれしく思います。日本全国の強豪がこの那須に集い、激走してくれることを願っています。私も当日2日間立哨員としてお手伝いもします。会社定年後健康づくりのためロード自転車歴は今年で2年目、このコースは普段から走行しており自分の庭みたいなものです。本大会では地元那須ブラ―ゼンから昨年の優勝者の佐野選手。さらに若手の吉岡選手にも今回期待しています。全国から集まった選手たちのご健闘を祈願致します。
Y.A. さん(男性 65歳)


本県でもレース等が盛んになりました。私もリタイヤ後、健康管理と運動不足解消の為、レーサーで体調及び天候を見ながら毎日約30Kmほど走っており、2年ほどたちました、。6月1日より交通法規等も厳しくなりました。また新聞等の報道では自転車に因る事故が多発し、賠償も多額に上る判例が載っております。そこで県にお願いがあります。兵庫県では県指導で自転車保険が4月より始まりました。民間の保険より条件が良いです。同じような保険を本県でも作ってください。本件でのレース等が盛んになり、県外からの観戦者多くなり観光、自転車販売等の経済効果も期待されます。これをバックアップする意味で、ぜひお願いします。
キユービのキツネ さん(男性 62歳)

初回放送告知スポット動画