ahikaku.jpeg農家の麦島弘文(むぎしまひろぶみ)さんと

 

先日のおはよう日本の土曜中継で、
宇都宮市新里地区の「新里ねぎ」の魅力をお伝えしました!

 

ooimage0.jpeg弓形に曲がった“くの字”が特徴の「新里ネギ」
江戸時代からこの地区で作られてきた伝統野菜です。

“くの字”の秘密は栽培の工夫にあります。
もともとこの地区の土は、
粘土質で硬くネギがうまく根付きませんでした。
そこで、耕した柔らかい表面の土でしっかり根付くようにと
成長途中のネギを横倒しにして上から土をかける
「踏返し(ふんがえし)」という作業を行うことにしました。
横倒しになったネギは
そこから上へと伸びていくため“くの字”のネギになるんです!

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食べてみると…
辛みが少なくコクがあり、とにかく甘くて柔らかい! 
おいしー!
江戸時代の人もこのネギのおいしさに感動していたんだろうなあ…

「踏返し(ふんがえし)」をすることによって
しっかりと根付くだけでなく、

ストレスを感じて成長が活発になり
甘みが強くおいしくなるのだそうです。

麦島さんたち15軒の農家の方が栽培している「新里ねぎ」は、
種も代々農家の方々が取り、守り受け継いできました。
地域に愛され守られてきた伝統野菜「新里ねぎ」

ごちそうさまでした!

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