2009年05月12日 (火)それぞれの歌手の皆さんが特別な思いを込めた名曲・ヒット曲が満載! 珠玉のひと時をお届けします。

作曲家の三木たかしさんが、昨日お亡くなりになりました。1960年代・70年代を歌謡曲の黄金時代とするならば、そうした時代からさらには平成に至るまで、数々の名曲・ヒット曲で私たちの心を花で飾って下さった職業作詞家、作曲家の訃報が届く度に心の底から寂しく、また悲しい思いになるものですね。心からご冥福をお祈り申し上げます。

さて、今回は今なお精力的に現役で活躍されていらっしゃる作曲家・船村徹さんの特集です。台本を作る為に、演出のIディレクターと船村さんに関する資料に目を通したり、NHKでこれまでに放送された番組の映像資料を改めて見たりしたのですが、作品の素晴らしさは勿論、何よりも船村さんの温かいお人柄に心打たれた次第でした。放送ではそんな船村さんの温かいお人柄を含めた魅力を伝えることができれば・・・と思っています。

また出演歌手の皆さんへの事前取材でもそんな船村さんへの大切な思いを聞くことが出来ましたので、ちょっとご紹介しましょう。まずは鳥羽一郎さん。「船村さんの言葉で印象的だったのは?」の質問に「歌手である前に一人の人間であれ。時代は異なっても、船村門下生共通のモットーです。」とのお答え。「船村さんの魅力は何といっても温かなお人柄。そばにいるとホッとするんです。」とおっしゃるのは島倉千代子さん。「船村さんに、相手を思うことの大切さを教えて頂きました。」とおっしゃる大月みやこさん。そして「同じ栃木県出身者として、先生の存在を誇りに思います。」とおっしゃるダ・カーポの榊原広子さん、などなど・・・皆さんひとしおの思いが伝わってくるものばかりでした。

そして船村さんとは切っても切れない北島三郎さんはといえば・・・!?あとは本番のお楽しみということで。(放送作家N)

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:12:02

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