今回のおすすめ

このコーナーでは、各回の見どころを毎回、担当の作家が紹介していきます!

「BS日本のうた・滋賀県彦根市」今回の見どころ

BSプレミアム6月3日(日)/6月7日(木)/6月9日(土)

◇今回最大のみどころ、それは!

 今回は、何となく番組がウキウキと楽しそう・・・それもそのはず、画面に時々あの人気キャラ「ひこにゃん」が、そのかわいい姿を見せているではないですか。そうなんです今回は滋賀県の彦根市にお邪魔しました。

◇「名曲イレブン」

 八代亜紀さん「おんな港町」に始まり、前川清さん「逢わずに愛して」、そして懐かしい佐川満男さん「今は幸せかい」とオリジナル歌手で聞く名曲がずらり。中でも佐川満男さんは、今や連続テレビ小説「カーネーション」など味のある役者さんとしておなじみなだけに、改めてこの歌に感動なさる方も多いのではないでしょうか。
 城之内早苗さんと竹島宏さんのデュエットで「星空に両手を(島倉千代子、守屋浩)」や、三山ひろしさんの「涙の酒(大木伸夫)」などは「名曲イレブン」ならではの嬉しい選曲です。
 彦根市は琵琶湖々畔の町、となると当然聞きたいのが「琵琶湖周航の歌」、旧三高のボート部で生まれ、たくさんの歌手にうたい継がれているこの名曲を今回は城之内早苗さんと地元の合唱団の皆さんで。もう1曲、湖を舞台にした名曲「湖愁(松島アキラ)」を竹島宏さんで、と聞き逃せない歌が勢揃いします。
※(       )内は、オリジナル歌手名

◇歌謡HOT前線

 今回お届けするのはまずは香西かおりさんの「酒のやど」、今年デビュー25周年の香西さん記念曲です。そして服部浩子さん「明日花」に前川清さん「哀しみの終わりに」、この前川さんの歌は、作家の伊集院静さんが作詞をされたというので、何かと話題の多い歌です。カラオケのレパートリーをお捜しの方には、たいへん役立つ3曲です。

◇スペシャルステージ

 出演は瀬川瑛子さん山本譲二さん、名前を聞くだけでもひと波瀾ありそうと感じますがまさにその通りの展開となりました。とにかく瀬川さんは、最初から最後までご存知のテンポのおしゃべりを押し通し、それに翻弄されながらも山本さんは、パートナーのわがままを優しく見守る、実にユーモラスで温かい40分です。
 まずは「若いふたり」と「二人は若い」という、しり取りのような2曲スタート。「長崎の夜はむらさき」や「名もない花に乾杯を」「浪漫-ROMAN」そして「笑いじわ」とおふたりのヒット曲のオンパレート。更に歌手生活でもっとも印象的な歌として「みちのくひとり旅」と「命くれない」の熱唱が続きます。
 もしふたりが恋をしたら、そんな瀬川さんの楽しい提案で繰り広げられる歌の恋占い、「世界は二人のために」から始まりますが・・・さあ、その先はどんなことになるか、ぜひ放送でお楽しみを。
 新しい歌、山本譲二さんの「こころの絆~明日を信じて~」に、瀬川瑛子さんの「男嫌い」、更に「東京ラプソディー」の大フィナーレと、ひこにゃんも感動のステージです。

滋賀県彦根市回担当:構成作家 井上頌一

「BS日本のうた・香川県丸亀市」今回の見どころ

BSプレミアム5月20日(日)/5月24日(木)/5月26日(土)

◇「名曲イレブン」

 山内惠介さんがチャレンジする梅沢富美男さんの「夢芝居」からスタートします。その山内さんが8曲目にもう1曲チャレンジする歌にご注目ください!曲は沢田研二さんの「勝手にしやがれ」。軽快なメロディーに乗って歌う山内さんの魅力はもちろんのこと、バックで地元の若者たちがダンスで盛り上げてくれます。大手前高松中学・高等学校ダンス部の皆さんです。踊り終えて舞台の袖に戻った時に、「よし!決まったぞ!」と言いながら、満面の笑顔を振りまいていた若々しさが素敵でした。歌と共にバックのダンスも楽しんでください。
 司会のアシストでも活躍して頂いた田川寿美さんは、テレサ・テンさんの「つぐない」、そして、この歌もご注目!「男と女のラブゲーム」を北山たけしさんとデュエットします。
 「名曲イレブン」の締めは、新川二朗さんの「東京の灯よいつまでも」。今年はロンドンオリンピックの年ですが、この歌は昭和39年東京オリンピックの年に大ヒットしました。半世紀近くに亘って愛されてきた名曲です。この名曲誕生の意外な秘話トークと共に、素晴らしい歌声をお楽しみください。

◇「歌謡HOT前線」

 北山たけしさん「流星カシオペア」、レーモンド松屋さん「来島海峡」、冠二郎さん「ここ一番男花」です。レーモンド松屋さんは、四国を中心に活動されているシンガー・ソング・ライターですが、さすが地元のスター。レーモンドさんがステージに出ると、会場から「待ってました!」「レーちゃん!」とか声が掛かるのです(テレビではその掛け声は聞こえにくいかもしれませんが・・)。温かいムードでの熱唱シーン、是非ご覧になってください。

◇「スペシャルステージ」

 見ないと後悔します!今回は五木ひろしさんと鳥羽一郎さんです。
打ち合わせの時から、鳥羽さんが「兄さん(五木さん)はすごい。」と、普段から尊敬の念を持っているのがよくわかりました。そんな鳥羽さんがいつも以上に実直な姿勢で五木さんを見つめながらトークする中で、五木さんが思わず、「もっと近寄ってよ」と“グイッと”腕を組むのですが、鳥羽さんは汗をかきながら、さらに緊張していました。
 「男同士の先輩後輩っていいな」と思えるいいシーンの連続でした。
さて、トークがあまりに楽しかったので、ついそれをどんどん書きそうになったのですが、歌が素晴らしいからトークが楽しいのです。男歌・鳥羽一郎、女歌・五木ひろしで最初にメドレーで歌うのですが、その世界から惹きこまれます。
 その二人が一緒に歌う「カサブランカ・グッバイ」、そして「男の友情」、これは必見です!心を揺さぶる熱唱シーン、本当に見ないと後悔しますよ!

香川県丸亀市回担当:構成作家 五島百合子



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