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女優の筒井真理子(つつい まりこ)さんが、奄美大島のサンゴの海に潜むカンモンハタ釣りに初挑戦します。 教えてくれるのは、島で保険会社の代理店を営む榊義弘(さかき よしひろ)さん。釣り方は潮が引き、遠浅になった4〜5時間だけ釣りを楽しむソルトウォーターフライフィッシング(海のフライフィッシング)。渓流や湖などのフライフィッシングと同じ要領ですが、フライはエビやカニを模したものを使い、ラインは太めのものを使用します。海では風もあり、どれだけ正確にフライを狙った位置に落とせるか、そして誘いをかけるフライのラインの手繰り方が最大のポイントです。 釣り初日。思ったようにキャストとラインの操作ができない筒井さん。手応えのないままその日の終わりが近づきます。やっと念願のアタリが。ところが竿を上げた拍子にバラしてしまいます。逃した魚を取り戻したいとムキになって釣り続ける筒井さんですが、潮が満ちてついに終了の時間に。名人から明日はテゲテゲ(肩の力を抜いて)で行きましょうと諭されます。 2日目。穏やかな釣り日和。榊さんの釣り仲間も一緒です。この日は、テゲテゲに気持ち良く釣りに集中する筒井さん。あっという間に時間は過ぎ、結局カンモンハタを釣ることはできませんでした。しかし、潮の干満という大自然のサイクルに浸り、サンゴの美しい海で、この釣りならではの魅力を堪能した一日となりました。 |
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