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8月1日放送分
竹ざお一本 伝統のアイナメ釣り
〜六平直政・宮城県網地島〜
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俳優の六平直政(むさか なおまさ)さんが、宮城県の網地島でアイナメ釣りに挑戦します。釣り方は、島に古くから伝わる「アナゴヌキ」。浜の岩と岩の隙間に竹ザオを差し込み、魚を抜き上げるという釣り。オモリも浮きも使わない簡単な仕掛けと聞いて、六平さんちょっと戸惑いながらも楽しみに島にやってきました。
釣りを教えてくれるのは、地元の名人の吉田長吉(よしだ ちょうきち)さん。人口の減少と高齢化が進み、島でこの釣りをするのは、今では吉田さん唯一人。六平さん、島に到着して、吉田さんと出会いますが、この釣りは午前の干潮前後3時間しか出来ないため、この日は、仕掛け作りに専念。竹やぶから4〜5mの竹を切り出し、30cmほどの短い糸と針を付けるだけの簡単な仕掛け。しかし、その素朴さに興味を持った六平さん、気合が入ります。
翌朝7時、吉田さんといしど浜に向います。吉田さんに教えられた通り、大きな岩の下に竹ザオを差し込んでいく六平さん。しかし、手元に感触はあるものの、サオが波で動いているのか、アタリなのか分かりません。何気なく竹ザオを引き抜いてみると、エサが取られていました。六平さんはアタリがなかなかつかめません。その横でソイ、アイナメと次々に釣り上げていく吉田さん。六平さんも負けじと竹ザオを差し込みます。何度かエサを取られたことで、アタリを見極め、やっと魚を釣り上げたかと思いましたが、掛かりが浅く、逃がしてしまいました。
アタリのコツをつかんだ六平さんその直後待望の一匹目を釣り上げます。釣り上げたのはクジメ。その後もソイ、クジメと釣り上げますが、アイナメは釣れませんでした。二人で釣り上げた魚を塩焼きにして食べ、アイナメの絵を描いて、決意を新たにします。
翌日六平さん一人で釣りが出来ると判断した吉田さんは、漁に出ます。六平さんは昨日と同じポイントで釣りをしますが、結局アイナメは釣れませんでした。しかし、久し振りに自然を満喫した六平さんは満足顔。次こそは、アイナメを釣りたいと、吉田さんと釣りをした想い出を絵に描きました。

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