「いま」知りたいことの、その先へ

「追跡!A to Z」が目指すのは、「いま知りたい!」と思う事象に鋭く切り込み、問題の本質と背景をわかりやすく伝え、解決への道筋に近づこうとする番組です。社会部出身のベテラン記者・鎌田靖キャップの信条は“現場主義”。豊富な取材経験を生かして時代を読み解いていきます。

追跡キャップ:鎌田 靖(NHK解説委員)

この番組は視聴者の方々が今一番知りたいテーマを取材、追跡し、その背景を描くことができればと思っています。
NHKの取材力を生かして、これまであまりカメラが入っていなかったような現場や人物に迫り、臨場感を皆さまに伝えていければと思っています。
おそらく私も取材に行くことになると思いますが、取材の舞台裏なども提示して、新しいドキュメンタリー番組を目指していければと思います。
「週刊こどもニュース」を4年間担当させていただきました。
難しい話をわかりやすくというのがモットーでしたが、新しい番組でも視聴者の皆さまと一緒に考え、
時には怒ったり涙したり笑ったりという空間をお見せできればいいなと思っています。

テーマ音楽:菅野 祐悟

東京音楽大学作曲科卒業。東京音楽大学在学中にフランス印象派(ラヴェル、ドビュッシー、フォーレなど)の音楽に傾倒。フランス和声を学ぶ。在学中より映画音楽やアーティストへの楽曲提供を始め、現在では映画、TVドラマ、アニメーションを中心に活躍中。フランス的な繊細で美しいピアノや弦、テクノ、音響、オーケストレーションを得意とする。
「番組プロデューサーの『今を切り取るようなエッジの効いたサウンドを』というリクエストを受け、テーマ曲を作曲しました。追跡現場の臨場感、緊張感などを音楽で引き立てることが出来ていたら、嬉しいです。番組とともに、音楽も楽しんでいただけたら幸いです」

写真撮影:山崎エリナ

兵庫県神戸市出身・1995年阪神淡路大震災を経験後、その年の9月に渡仏。
パリを拠点に3年間の写真活動に専念する。
スペイン、モロッコ、ブルガリア、シリア、イスラエル、エジプト、トルコ、ギリシア、ブラジル、アイスランド、東欧など35カ国以上を旅して撮影。エッセイを執筆。
帰国後、写真集出版、雑誌、広告などで活躍。最近は映像、音楽(作詞・作曲・ボーカル)、ショートストーリーと表現の場を広げている。海外での評価も高く、映画監督の巨匠アンジェイワイダ氏、国内外の著名人のファンも多数。
写真集に「ただいま おかえり」(小学館)、写真集5冊目となるエッセイ写真集「アンブラッセ~恋人たちのパリ~」(ポプラ社)も好評発売中。

追跡サポーター山崎さんのインタビューはこちら