大橋和綺

2022年12月22日 (木)まるみえLIVE 尾鷲ヒノキの「うさぎ」づくり

みなさん、こんにちは!

うさぎ年生まれの大橋和綺です。

 

今年も残すところあと少しということで、

来年のえと、うさぎの置物を作っている

尾鷲市の雑貨屋さん兼工房から中継しました!

その置物がこちら!

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尾鷲市と紀北町の山で育つ

「尾鷲ヒノキ」の間伐材や端材を使って

作っています。

ヒノキの香りも強くて、癒やされます。

 

お店を営んでいるのは尾鷲出身の姉妹。

制作を担当するのは姉の大形 弥生さんです。

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子どもの頃からものづくりが好きで

作り始めると何時間も没頭するほど!

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弥生さんの手にかかれば、

細かな部分もきれいに削ることができます。

このあと、やすりで磨くなどの工程を経て

完成します。

子どもが触っても安全なように

角を無くして手触りよく作ることを

大切にしているそうです。

 

デザインを担当するのは妹のあかねさん。

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温かみを感じるデザインを心がけているそう。

 

もともとは弥生さん一人で制作していましたが

4年ほど前にあかねさんが加わり、

現在は2人で力を合わせて作っています。

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左は前回のうさぎ年のために弥生さんが作った置物。

右はあかねさんが加わって作った来年用のもの。

デザインしたあかねさんによると、今回は全体に

ふっくらとした姿にしたそうで、かわいいと人気に☆

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大形さん、ご協力ありがとうございました。

投稿者:大橋和綺 | 投稿時間:15:49 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2022年10月21日 (金)まるみえLIVE 上野天神祭「鬼だんじり行列」

キャスターの大橋和綺です!

伊賀市で10月に行われる

菅原神社の秋祭り「上野天神祭」。

注目を集めるのが「鬼だんじり行列」です。

去年とおととしは新型コロナの影響で中止でしたが、

今年は3年ぶりに行列が復活するということで、

実際に祭りで巡行するだんじりが展示されている

だんじり会館から中継しました!

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大きくて風格のある屋根。

細かな刺しゅうが施された幕。

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伊賀市上野地区の9つの町が

それぞれだんじりを持っていて、

町の威信をかけて豪華に装飾し、

約400年間、

修繕を繰り返しながら受け継いできました。

 

この日は

お囃子を演奏する方々にも来ていただきました。

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9つの町それぞれに

オリジナルの曲があるそうで、

聞き比べるのも楽しそう!

 

そしてこちら・・・鬼!!

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「鬼行列」といって、

約40種類もの鬼が練り歩きます。

中にはこんな鬼も!

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ふらふらと左右によろけながら進む

通称「ひょろつき鬼」!

鬼行列の後に続く大きなだんじりが

通りやすいよう、沿道の観客を驚かせて

道を開けていると言われています。

 

祭を運営する上野文化美術保存会

会長の中村晶宣さんは

「みんな気合いが入っている。

盛り上がっているので、

ぜひ来てください。」

と話していました。

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鬼だんじり行列は10月22日・23日に

行われます。 

ご協力いただいたみなさん、

ありがとうございました!

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投稿者:大橋和綺 | 投稿時間:19:20 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2022年10月20日 (木)おさんぽ!みえ 最近注目のニュースポーツ

こんにちは!キャスターの大橋和綺です!

今回のおさんぽ!みえでは、

あるニュースポーツの大会にお邪魔しました!

体育館には、ずらりと並んだ的が!!

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そして的に向かって矢を吹いている人たち!

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これはスポーツウエルネス吹矢といって

1998年に日本で誕生した

健康維持が目的の吹き矢です。

ルールは簡単!

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長い筒を使って、的に矢を吹きます。

中心に近いほど得点が高く、

1ラウンドで5本の矢を吹き、

4ラウンド又は6ラウンドの合計点で競います。

子どもも大人も、障害のある人も取り組みやすく、

全国で約3万人が競技を楽しんでいます。

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この吹き矢は、

ただ矢を吹くだけではありません!

吹く前に筒をゆっくりと上げ下げしながら

腹式呼吸をすることで、血液の循環が良くなり、

肩こりの改善にもつながるそうです。

 

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三重県スポーツウエルネス吹矢協会 会長の

西川稔さん。

14年前に活動を始め、

徐々に競技人口を増やしましたが、

新型コロナの影響で減ってしまいました。

そうした中、西川さんたちは、

体験会を開催するなど普及活動を続けています。

「競技を知ってもらい、仲間と楽しくプレーすることで

心も体も健康に過ごしてほしい」と話していました。

ご協力いただき、ありがとうございました!

 

投稿者:NHK津放送局 | 投稿時間:12:11 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2022年06月13日 (月)おさんぽ!みえ 宮川が流れる大台町を訪ねました!

今回おさんぽしたのは、大台町。

町を流れる一級河川の宮川は、

日本有数の清流として知られています。

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あゆ釣りが解禁になった宮川で

釣りをしていたのは、

宮川上流漁協の組合長、細渕元彦さんです。

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細渕さんが見せてくれたのは、友釣り。

おとりのあゆを糸につないで泳がせる

釣り方です。

縄張り意識の強いあゆが、

おとりを追い出そうと当たってきたところを

針にかけます。

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きれいな水で育ったあゆを求めて、

宮川には全国から釣り人が訪れるそうです。

 

私も人生初めての友釣りに挑戦!

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釣り始めてすぐ、

なんと、あゆがかかりました! が・・・

釣り上げた直後に針から外れ、

逃げられてしまいました(涙)

 

漁協では、

より多くの人にあゆに親しんでもらいたいと

つかみ取りができる場所も設けています。

水位が低く、子どもでも楽しめます。

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動きの速いあゆに翻弄されながらも・・・

なんとか捕まえました!

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取ったあゆはその場で塩焼きにして食べられます!

身はふわふわ、外の皮は香ばしくて

おいしかったです(^^)

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さらに、こちらは6月から始まった食堂。

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天ぷらや酢の物、刺身など

本格的なあゆ料理を味わえます。

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食堂は9月まで開かれています。

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宮川上流漁協の皆さん、

ご協力頂きありがとうございました。

 

投稿者:NHK津放送局 | 投稿時間:15:19 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2022年05月13日 (金)みうみくんのお仕事図鑑「時計修理職人」

こんにちは! キャスターの大橋和綺です。

月1回お送りしている「みうみくんのお仕事図鑑」、

今回は伊賀市の時計屋さんを訪ねました。

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時計修理職人の澤田宗吉さん、84歳。

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お店に入ると古い時計がいっぱい!

澤田さんは古時計の修理を専門にしています。

私の祖父母の家にも、

こういう時計があったことを思い出しました。

 

50年以上前の掛け時計を修理するということで

見せてもらうことに。

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針や文字盤を外すと・・・

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なんだか複雑そうな機械が。

しかし澤田さんは、

どこが悪いのか一目で見抜きました!

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長い間、歯車が回り続けることで、

軸を固定している小さな穴が広がってしまい、

歯車同士うまくかみ合わなくなったことが

故障の原因でした。

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広がってしまった穴の周りを叩いて

元どおりの大きさに。

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歯車を組み直して、

正しいリズムを刻んでいるか音で確認。

時計は再び動きはじめました。

 

澤田さんが時計修理の技術を身に着けたのは

60年以上前。

しかしその後、電池式の時計が主流になり、

職人としてやりがいを感じなくなってしまいます。

そんなある日、お客さんに勧められて

古時計の修理を手がけるようになりました。

すると、全国各地から依頼が来るように!

 

大切に保管しているお客さんからのお礼状。 

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そこには、時計と家族との思い出や、

直してくれたことへの感謝がつづられています。

読むとまた頑張ろうという気持ちになれるそう。

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「仕事はおもしろい」と笑顔で話す澤田さん。

私も見習います!

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ご協力頂き、ありがとうございました。

 

投稿者:大橋和綺 | 投稿時間:14:21 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2022年02月25日 (金)厄をはじき去る!松阪のさるはじき

こんにちは!キャスターの大橋和綺です(^^)/

先日、松阪に伝わる厄よけの民芸品

「さるはじき」を作っているお店を訪ねました!

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このバネの部分をはじくと、

真っ赤な猿が跳ね上がる仕掛けになっていて

厄を”はじき”  ”去る(猿)”と、

厄よけの意味が込められています。

お店に入ると…

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時計がたくさん!!

実はこちら、時計屋さんなんです。

家族で経営しながら、

3月上旬の初午大祭が近くなるこの時期には、

作業を分担して、さるはじきを作っています。

初午大祭はおととし・去年に続き、

今年も新型コロナの影響で規模を縮小し、

ご祈祷のみの開催と決まりました。

それでも、

毎年のように買い求めたいという人のために

作り続けています!

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こちらは店主の息子、中野良樹さん。

猿を通す棒の部分を作っています。

なたで竹を割り、カッターナイフで

直径5ミリほどに細く、丸く削っていきます。

 

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こちらは店主の良一さん。

さるはじきの1番の肝、バネ作りを担当。

竹を薄く削ってバネを作ります。

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バネを薄くしすぎると、

はじいたときに折れてしまい、

厚くしすぎると、

はじくのに力が要るものになってしまいます。

良一さんは、はじきやすいバネの薄さを

触った感覚や見た目で見極めているそう。

 

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仕上げに、

店主の妻の潮美さんが飾りつけを担当。

この作業で、

さるはじきがぐっと見栄えよくなります。

 

中野さんのところでは、

いろいろな種類のさるはじきを作っています。

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こちらは地元の松阪木綿で作った猿のさるはじき!

 

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なんと!時計修理の器用さを活かして

こんなに小さなものも!

 

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 こんな時期だからこそ、「厄をはじき去る」

さるはじきを届けたいという店主の中野良一さん。

 

ご協力頂き、ありがとうございました!

投稿者:大橋和綺 | 投稿時間:16:15 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2022年01月27日 (木)みうみくんのお仕事図鑑「理美容はさみ職人」

今回の「みうみくんのお仕事図鑑」は、

理容師さんや美容師さんが使う

「理美容はさみ」を作る職人、

山端公喜さんをご紹介。

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山端さんはこの道43年。

機械で大量生産するメーカーも増える中、

「手作業」にこだわっています。

はさみができるまでには

およそ40もの工程があるそうで、

1番大事だという作業がこちら・・・

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丸い砥石(といし)で、

はさみの刃の「裏側」にわずかなくぼみを

つくります。

目で見てもほとんどわかりませんが、

「はさみの命」と山端さんが言うほど

大事なくぼみなんです。

どのくらい削るかは、

手の感覚でわかるんだそう!

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山端さんは現在、息子の兼匠さんと2人で

はさみを作っています。

親子2人の手で、全国の理容師・美容師に

信頼されるはさみを作り続けています。

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ご協力いただき、ありがとうございました!

投稿者:大橋和綺 | 投稿時間:12:33 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2022年01月05日 (水)「おさんぽ!みえ」松阪市の農家を訪ねました!

こんにちは! キャスターの大橋和綺です。

12月20日(月)放送の『おさんぽ!みえ』では

”みえの伝統野菜”に選ばれている

「松阪赤菜」を栽培する方を訪ねました!

一体どんな野菜なのか・・・

ワクワクする気持ちで取材に行きました。

こちらが、松阪赤菜!!

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カブの一種で、名前どおりの赤い見た目が印象的!

地元で古くから親しまれていましたが、

40年ほど前に1度姿を消しました。 

 

その松阪赤菜を復活させたのが、この方!

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杉山喜代子さんです。

平成13年、県が保管していた種をもらい受け、栽培を始めました。

最初はどんな野菜かも知らなかったそう。

県の担当者と一緒に試行錯誤を繰り返し、

10年かけて安定した収穫ができるようになりました。

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杉山さんは、松阪赤菜のおいしさを広く知ってほしいと

加工品を製造する工房も立ち上げました。

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13軒の農家が協力して、

ここで松阪赤菜のおにぎりや漬物などを作っています。

 

こちらが松阪赤菜を混ぜたおにぎり!

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松阪赤菜のピリッとした辛みとシャキシャキとした食感が

お米によく合います(^^♪

杉山さんが作った松阪赤菜や、漬物などの加工品は、

JAの農産物直売所「きっする黒部」や

松阪農業公園ベルファームなどに出荷されています♪ 

投稿者:大橋和綺 | 投稿時間:15:00 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2021年07月14日 (水)「おさんぽ!みえ」 鈴鹿市の農家を訪ねました!

こんにちは(^^)

7月14日放送の「おさんぽ!みえ」では

鈴鹿市の農家 本郷一馬さんをご紹介♪

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20歳の時に実家のお茶農家を継ぎ、

今年で18年目!

7年前からはお茶だけでなく、

年間を通していろいろな野菜を

生産しています!

 

7月に収穫の時期を迎えるのは

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かぼちゃと

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 とうもろこし!

 

秋の収穫に向けて

白ねぎもすくすく育っています♪

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おいしい野菜を届けるため、

常に最新の情報を集め、知識を蓄えている

本郷さん。病気などの異変を見つけたら

すぐ適切に対処できるよう備えています。

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そんな本郷さんにパワーを与えてくれる

スポットは...

椿大神社(つばきおおかみやしろ)!

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この場所に来ると、

ヒノキの香りや鳥の声に癒やされ、

この土地で頑張りたいと思うそうです。 

 

ご協力いただいた本郷さん、

ありがとうございました!

投稿者:大橋和綺 | 投稿時間:12:45 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


2021年06月22日 (火)「おさんぽ!みえ」松阪の水耕きゅうり

こんにちは!キャスターの大橋和綺です!

6月16日(水)放送の『おさんぽ!みえ』では

水耕栽培できゅうりを育てている農家を訪ねました!

水耕きゅうり農家は現在県内に5軒のみ。

そのうちの一人、松阪市の

道風耕一(どうふう こういち)さんです。

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水耕きゅうりは、土ではなく

肥料を含んだ水の中に根をはって育ちます。

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みずみずしくてハリがあり、

かりっとした食感が特徴!

道風さんおすすめの食べ方は

みずみずしさを活かした浅漬けだそうです!

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水耕きゅうり栽培には、

日々の水の管理が欠かせません!

道風さんは毎日、その日の気候に合わせて

使う肥料や水の量を変えています。

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そして、1時間に1度ポンプで水を循環させ、

まんべんなく養分をいきわたらせます。

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また道風さんは、

2~3種類の品種のきゅうりを同時に育てています。

万が一、1つの品種が病気や害虫の被害を受けても

別の品種が元気なら収穫量を確保できるからです。

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収穫したきゅうりは、

松阪市や津市などの農産物直売所、

スーパーに出荷しています。

 

そんな道風さんの大好きな風景がこちら。

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朝や夕方に、ジョギングで通る櫛田川沿いです!

朝日や夕日が川面にキラキラと反射する光景が

お気に入りなのだそうです!

 

取材にご協力いただいた道風さん、

ありがとうござました。

投稿者:大橋和綺 | 投稿時間:12:36 | 大橋和綺 |   | 固定リンク


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