万葉歴史館に取材に行ってきました!



こんにちは!
キャスターの舘谷春香です♪
NHK富山放送局 舘谷春香キャスター

高岡市万葉歴史館では、
「越中万葉に詠まれた植物」をテーマにした写真展が開かれています。
越中万葉に詠まれた植物写真展

写真は去年10月から11月の間に開かれたフォトコンテストで公募したもので、
入選作品など約35点が展示されています。

「越中万葉」では、およそ40の植物が歌で詠まれています。
万葉歴史館には四季のお庭があって、春に向けて植物もだんだんと芽吹いてきていました。
万葉歴史館庭園と舘谷キャスター

この雪の 消残る時に いざ行かな 山橘の 実の照るも見む
大伴家持 巻19・四二二六


私が越中万葉で好きな歌のひとつであるこの歌に詠まれている
山橘の実も、万葉歴史館で見ることが出来ました。
やぶこうじの赤い実
この雪が消えてしまわないうちに、さあ出かけよう。
やぶこうじの実が雪に照り輝くさまも見よう。

という歌です。今の季節にぴったりですよね。
まさに雪が残る庭に、かわいらしく実る山橘はとっても可憐でした。

写真展を見て、お庭の植物を見てみるのもいいかもしれませんハートアイコン

写真展は3月14日(月)までです♪

 

 

投稿者:舘谷春香 | 投稿日:2016年02月16日 (火)


コメント

高岡市万葉歴史館の「万葉のふるさと高岡フォトコンテスト」を
ブログにもとりあげていただきありがとうございます。

山橘(ヤブコウジ)の赤い実が、
とても愛らしく撮れているのでうれしいです。
NHKさんの撮影テクニック、さすがです!

映像ではあっという間に流れていってしまうシーンも、
こうしてブログで画像として残ると、
一粒で二度おいしい気持ちになります。
寒い中、無理して撮影していただいた甲斐があります(笑)。


歌に詠まれた雪の中で照り映える山橘の実の様子の映像は、
実は、あるようでなかなかなかったので、とてもありがたいです。
映像アーカイブしていただけるとうれしいです。

大伴家持誕生1300年記念のイベントが
今年からはじまります。

雪国の美しさを詠んだ越中の家持の歌として、
大事にしてほしい映像の一つですね。


これからのご活躍も応援しております!

投稿日時:2016年02月21日 11:23 | 田中夏陽子(高岡市万葉歴史館)

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