出演者
出演者
北川正恭(元三重県知事) 山口高広(元・内閣府若者雇用戦略推進協議会委員(倉吉市出身)) 番組MC篠原ともえ(タレント) 番組MC比田 美仁アナウンサー
鳥取の課題に迫るNHK鳥取取材チーム
鳥取の課題に迫るNHK鳥取取材チーム
林久美子記者 山本佳弘ディレクター 梅里亮介ディレクター
開局80周年シリーズ特別番組Brainsとは?
開局80周年シリーズ特別番組Brainsとは?

人口減少、さらに都市部への若者の人口移動が加速する中、鳥取県は、2040年に“消滅可能性都市”が13町発生するという衝撃的な推計が出された。
今年、開局80年を迎えるNHK鳥取放送局では、鳥取の未来を徹底討論するシリーズ番組を立ち上げる。シリーズの共通テーマは、“鳥取を維持していけるのか”。“人口減少”“観光戦略”など多角的な視点から、有識者、先進的な取り組みを進める若者=Brains(頭脳)とともに、真の地方創生には何が必要か、打開策や提言を見出していく。

ご意見募集
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5月20日(金)の第2弾Brainsの放送に向けて、視聴者の皆さまから多数のご意見を頂き、ありがとうございました。
ご意見からは、視聴者の皆さまの鳥取県に対する熱い思いが伝わってきて、番組の制作スタッフ一同、身の引き締まる思いで番組を制作させて頂きました。

皆さまのご意見は、今後、第3弾に向けて参考にさせていただきます。
このたびはご意見をお寄せ頂き、本当にありがとうございました。

番組制作スタッフ一同

視聴者からのメッセージ
  • ぶちねこちゃん〔米子市 40代 女性〕

    都会に行きたい若者を引き止めるのは無理な話です。
    ただ、鳥取に住みたい都会の人も多くいます。米子は海も近く、温泉もたくさんある。このぜいたくさに地元民は気づいていないのです!医療福祉などの生活の質が保証され、都会への交通の便が改善されたら、都会に住みたいと思わなくなるんじゃないかな。
    人間的生活の出来る県としてPRすべき。
  • はるかママさん〔米子市 40代 女性〕

    義務教育でのお受験が鳥取市の一校のみということに着目しています。
    将来を見据えた幼稚園・小学校・中学校のお受験で、その先の進学ができる幅広い教育環境を増やしていけば、子供たちや保護者が県外に出る事を防げますし、県外からの学生、保護者を増やすこともできて、将来の就職先まで県内で発展できる可能性もあると思います。
  • すーさん〔鳥取市 50代 男性〕

    若者の県外流出の原因は仕事の無さが一番です。学校からの就職あっせんは、契約社員など非正規労働への紹介などで、安定的な労働条件が無い。そのため、結婚も経済的に無理となれば当然少子化にも顕著に影響という悪循環。
  • ばけおさん〔横浜市 40代 男性〕

    若者の流出はしょうがないと感じます。若者は一度県外に出て、鳥取県を外から見る目を養ってもらいたいです。Uターンしようと思った時に、受け入れられる土壌が県内にあることが大切だと思います。戻ろうとした時に、鳥取県での仕事や生活がイメージできないと戻ることに決心がつかないです。
  • Shonanwave-waveさん〔神奈川県 50代 男性〕

    孫ターンを考えています。子供の頃に帰省して以来、いつか鳥取で暮らしたいと思っています。都会で暮らす人々がお金を払っても手に入れられない物がそこにはたくさんあります。
    鳥取で暮らす人々にはわからない良いところは、都会で生まれた人にしかわからないのかもしれません。豊かな暮らしの本当の意味は、両方を体験して初めて分かることなのかも知れませんね。
  • 178さん〔鳥取市 30代 男性〕

    若者の流出を防ぎたく今の仕事に就きました。現職は地域活性を担う職です
    自分のような立場から若者へアプローチする仕掛けを多く持つ事と本物の文化を若い世代へ魅せる機会を多く持つ事の重要性を痛感しました。そしてそれらを続けていく事こそ、今後の地域に求められているような気がしました。今になって思います。
  • くろちゃん〔倉吉市 50代 女性〕

    若者の流出は大学が少ないことが理由の一つだと思います。
    我が家の子供も県内の大学には、行きたい学部がないから県外へ。
    そして就職も中々若者が魅力を感じる仕事がない、やりたい仕事がないから、県外で就職しました。もうひとつは、交通機関の不便さです。
  • あぶさん〔鳥取市 60代 男性〕

    一にも二にも働く場ではないでしょうか?
  • Mさん〔鳥取県八頭郡 30代 男性〕

    タブーに踏み込む勇気が大切です
    老人ばかり大切にして若者を切り捨てるような県ではいけません。
  • I Love 鳥取さん〔鳥取市 40代 男性〕

    関西から鳥取にIターンして7年が経ちます。
    おいしい食べ物・水・空気、治安の良さ、通勤を始めとするストレスの少なさ等々、大都会にはないいいものがいっぱいあるのに、「鳥取はだめ」の一点張りの人が多い。
    もっと自信を持ってほしい。私自身、都市部をはじめ6県で生活を送りましたが、暮らしやすさでは間違いなく鳥取県がナンバーワンです。
  • 身の丈に合った生活さん〔米子市 60代 男性〕

    一億総中流時代は終わりました。鳥取県民は下流階級(負け組)です。
    県内に仕事が無いのは、県外との競争に勝てないからです。農業、医療は生産性を上げてコストを下げましょう。自治体が消滅することを恐れてはいけません。
    貧乏人は市内に集まって生活し、水道、道路などインフラにかかる経費を抑えましょう。
    豊かな自然の中でじっくり時間をかけて、知性と教養と豊かなこころを育てましょう。
  • 人口減少万歳さん〔米子市 60代 男性〕

    鳥取県は衰退する地域と見られていますが、実は、都会の人々がうらやむようなぜいたくな暮らしを今すぐにでも実現できる道具立てを既に持ち合わせています
    豊かな自然、新鮮な食材、広い土地、ゆっくり流れる時間、...。
    恵まれた財産を生かして、富裕層や、さまざまな分野で将来、国際的な活躍が期待できる若者を集めて、経済的にも精神的にも豊かな地域を目指しましょう。都会のミニチュア版(三流の都会)を作るため、企業誘致や移住に税金を使うのはやめてください。
  • ココットさん〔境港市 40代 女性〕

    転勤で鳥取県に住んでいますが、若い人が定住しない理由はよくわかります。
    子育てをしていても、新しい者を受け入れない、今までの生活を変えたくない人が多いです。また、成績が良くて、有名大学に進学できたとしてもそれ以外にないように見えます。学生の時からいろいろな経験をし、海外を見て経験する、親の意識の低さをどうにかして欲しいです。
  • ミットレーベンさん〔鳥取市 30代 男性〕

    県外流出をめぐりさまざまな原因や対処が唱えられていますが、結局は若者を含めた地域で暮らすあらゆる住民の教育や福祉が充実することが重要ではないでしょうか。
    流出しなかった若者に目を向ける必要があるはず。18歳で県外に進学ではなく、県内に進学・残った若者を財産として大切にしているかも同時に問うべきだと考えます。
  • OHANAさん〔境港市 40代 女性〕

    転勤で鳥取に引っ越しする際に言われたのが、「田舎暮らしも良いんじゃないですか?」と言われて来ました。実際に住んでみて、良い面と悪い面あり、東京在住の大学生が帰りたくないと言う気持ちがとてもよく理解できます。人口流出を食い止める手だてを見つけるのは、急務だと思うし、切実に感じたほうがいいと思います。
  • 鳥さん〔鳥取市湖山町 20代 男性〕

    人口流出が続くのは生活の不便性を感じ、都会に憧れるのだと考えている。
    道路サイド含めサービス店の統一感のないこと、若者を呼び止められるだけのファッション店、遊び場がない事なども原因にあると思う。駅を中心とした整備もして欲しい。
  • いいつさん〔鳥取市 50代 女性〕

    「都会に出ても、帰ってきたくなる場所であること」
    昔の因幡の国では、すぐれた文化人が育ちました。自分らしく生きていけない、表現の自由がない=保守的『文化を育てる環境』『成長していく環境』が大事です。広い心、深い意識が必要です。哲学・文化の成長するところには、いつでも人が集まります。
  • 鳥取のウエンツさん〔鳥取市 20代 男性〕

    鳥取の大学に通っている学生です。
    若者が県外に流出してしまうのは、県内の魅力などを「知る・学ぶ」機会が少なく、地元に愛着が持てないからではないかと思います。県内での出来事をケーススタディとしてディスカッションなどをすれば、「地元に残りたい!」と思う若者が増えると思います。
  • チャンス到来さん〔米子市 60代 男性〕

    日本が低成長時代を迎え、リーズナブルなコストで、衣・食・住を賄いたい、医療、介護サービスを受けたいという人々は、多数派になっていくでしょうから、そういう人々の受け皿となる道を選べば、未来は明るいと思います。モノの豊かさ、便利さ、効率、など、都会にあるものは実はそれほど価値がない、と多くの人々が気づき始めていますから。
  • 梅ぴょんさん〔鳥取市 30代 女性〕

    友人は鳥取に残りたいけれど、県外に就職しました。理由は賃金が低く生活するだけで精一杯だから、でした。仕事はあっても、一つの仕事だけでは独立もできず、なんのために働いているのかわからなくなります。
  • 雨のち晴れさん〔米子市 40代 男性〕

    子どもは大阪の専門学校に進学。卒後そのまま大阪府内に就職希望。
    理由は本人が希望する業種の企業(IT開発やソフト開発等)が県内には無に近いことなどです。
    ただ、鳥取もいいよと言います。故郷だから安心、健康に過ごせる。風景よい。
    30歳程度まで都会で人生を送り、その後に帰省するのもよいと思っています。
  • はまたかさん〔鳥取市 50代 男性〕

    鳥取は『おっとり県』で良い。人口は減少しても交流・滞留人口が増えれば活力の維持は可能。
    『来県者におっとり』して頂くホスピタリティの磨き上げは不可欠。例えば「食の都」。
    現状は「食材の都」止まり。国際的に通用するレベルまで料理の質を高めるべき。
    地元に落ちるお金を増やすしたたかさを。
  • なっちゃん〔鳥取市 30代 女性〕

    私の場合です。10代の頃から、県外への魅力はあまり感じていませんでした。
    進学したいと考えていた魅力的な学校が鳥取県内にあり、就職したいと考えた魅力的な会社も鳥取県内にありました。充実した内容の学校や会社だって立派な魅力の一つだと 思っています。鳥取県にいられて幸せです。
  • 鳩足さん〔鳥取市 40代 男性〕

    都会からUターンしましたが、市内の書店では専門書や技術書を扱っておらず、 仕事に支障が出ています。専門書はamazonで扱いがないものも多く、 大阪まで買いに出ています。技術者や学生にとっては致命的ですね。
  • しろまるさん〔鳥取市 30代 女性〕

    県外に出ることは視野を広げることでもあるので悪いことではないはず。
    重要なのはその後、いかに「戻って来たい」と思ってもらえるか。
    職を選ばなければありますが、給与や年間休日、福利厚生がどうしても見劣りする。
  • 山ちゃん〔米子市 50代 女性〕

    県外に出なくても仕事はあります。県外から帰ってもすぐに仕事はありました。
    雇用がないと決めつけている事が問題ではないでしょうか。
    みんな楽しくやっていますよ
  • ミットレーベンさん〔鳥取市 30代 男性〕

    県外に出ると視野が広くなるという意見もありますが、果たしてそうでしょうか?
    視野を広げられることは、県内に残っても出来ることであり、結局は個々人の意識と行動次第です。 県内を拠点に、全国や世界規模で活動する人もいるのですから。
    県外進出を良しとするような地域の風潮を、変えるべきではないでしょうか。
  • あかがれいさん〔米子市 40代 男性〕

    鳥取県に限ったことではないが、出生率の推移をみればいずれこうなることは30年以上前から分かっていたはずなのに。 多少出生率が上がったり雇用の場が増えたところで焼け石に水。何かを変えようとするのではなく、人口減少の時代でもうまく機能する社会のあり方について議論するほうが現実的。
  • ひま爺さん〔米子市 70歳以上 男性〕

    我々「未来のふるさと」研究会の結論、「消滅都市の再生は簡単」。
    13町村の人口は12万人。この地に森林と水がある。これからは電気の時代、AI人工知能とバイオの時代1)全町村に森の発電所を建設、陸上養殖、植物工場。
    農林水産に先進技術で産業を起こす。夢追若者が集まる。大ビジョンを発信せよ!
  • ラムレーズンさん〔鳥取市 30代 女性〕

    県外の男性と結婚して、現在は関東に住んでいます。「鳥取に住んでもいい」と主人は言ってくれましたが、希望する仕事がなかったため県外に出ることになりました。
    「選ばなければ仕事はある」と反論されることがありますが、他県で望む仕事を得ている人が仕事を選べない鳥取に移住してくれるはずがありません。
  • 郁磨さん〔日野郡 20代 女性〕

    地元に帰ってきても、大学等で学んだことを活かせる職業が少ないから帰ってくる若者が少ないのだと思います。私も地元に帰ってきましたが、専門学校で学んだことと全く違う職業につきました。町は介護福祉や林業ばかり。地元に帰らず、都会で働けばよかったと後悔しています。
  • maronー721さん〔大山町 50代 男性〕

    鳥取県の若い人は、優しいで本音はなかなか出ませんね。仕事がないから都会へは、誰もが納得する表向きの理由なので、取りあえず流出はとめられないので、結婚後、子育て世代を呼び戻すことを重点にした方が良いと考えます。風土、文化、民情を理解していない方が移住するよりは地域社会にとっても負担が少なくて済みます。
  • ミットレーベンさん〔鳥取市 30代 男性〕

    若者が希望する仕事がないから、県外流出者が戻らないというのは詭弁(きべん)ではないでしょうか。与えられた仕事、与えられた職種、どこか選択肢を限っているだけで、自ら「はたらく」ことを生み出す創造性の弱さの裏返しだと思います。

    県内企業の平均賃金と行政職の平均賃金の差にも注目すべき。県内の最大企業が行政である点は否めません。希望する仕事がなくても、行政職で済まそうという意識はどこか感じられます。そんな人たちに、人口減少を食い止めるための良いアイデアや施策が練れるでしょうか?
  • まさとしさん〔米子市 30代 男性〕

    鳥取の魅力を若者にアピールするというのは「若者の意識を変えていこうとする」やり方であるが、これは間違いである。変わるべきは若者側ではなく、県民や企業の意識のほうである。全国でも最低レベルの県民所得など、労働条件を変えなければ若者は帰ってこない。 賃金や労働条件など根本的なところの議論をしない限り、議論はいつまでも堂々巡りだろう。
  • 因幡のホワイト・ラビットさん〔鳥取市 40代 男性〕

    「どこに暮らしていても結局は自分次第」と思いますが、それも鳥取に帰って来た理由の一つですが、学びの機会、優秀な人物との出会いの機会など県外の方が有利です。
    のんびりしているヒマは無いと思うなら、県外に出るべきです。

    将来の事も長い目で考えるなら、人口減少で市場規模が小さくなって行く田舎よりも、都会の方が求人数が減少する可能性は低いです。

    企業誘致の結果、正社員の雇用が増えれば、鳥取にいても良いと思う若者もいるでしょう、移住で、若年層やさまざまなスキルや知見を持った人が来てくれれば、活性化にもなります。
    リソースに頼って現状打破の試みをしないのは、あまり良くないと思います。
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